ROCKEN/ELAN

2022年8月16日 (火)

ELAN COLT'S MKⅣ/SERIES'80 GOLD CUP NATIONAL MATCH

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エランのHPがリニューアルされ、それに合わせて新製品のS'80GCNMの撮影をされて頂きました。

一枚目は小道具も無いものですが、結構本物っぽく撮れたと思います。

 

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HPに採用された写真

自分でも気にいっているのですが、ガンケースの「DoskoSport」のロゴが少し目立ちすぎかなと。

 

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ガンケースの向きを変えて撮影したもの。

少し銃が暗くなってしまった。

 

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イライアソンサイトを強調したくて撮影したアングル、これが採用されました。

 

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バックを板から、合皮に変えたもの。リアサイトが影になってしまってます。

 

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シューティンググラスの配置を換えたもの。

これもリアサイトがまだ暗いので、板バックのものが採用されました。

 

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Gun Professionals誌で良く使われる右下に銃口を向けたアングル

エランに頼まれたとき、このアングルで毎回撮影しておりますが、今回が1番上手く撮れたと思います。

 

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ブログで化粧箱と付属品の写真を毎回載せていますが、それを出来るだけカッコ良く撮影したもの。

銃本体の写りを優先したので箱が反射してしまってますが、これも採用されました。

 

このブログも16年目に突入しました。マイペースに更新していきますので、たまに覗きに来て下さい。

よろしくお願いいたします。

 

2022年7月16日 (土)

ELAN COLT’S MKⅣ/SERIES’70 GOVERNMENT SILVER FRAME MODEL

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今回はS'70のシルバーフレームモデル、エランの新製品ではありません。

 

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過去に何度も登場しておりますS'70

改良を加えたパーツに交換しアップデートを繰り返してきてたので余剰パーツが増えてゆき、このままにしておくのも勿体ないと思っておりました。

 

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ゴールデンウィークにエランショップで中古パーツを放出するガラクタ市を開催していたので、この機会に不足しているパーツを集めてもう一挺組もうと思いました。

「チェック用」と書かれた黄色いマスキングテープの貼られたフレームは、散々使われてキズだらけでありました。

 

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端っこも少し欠けていましたが、これ位ならば修正出来そうです。

 

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フレームを磨いてキズを落とし、欠けている所はプラリペアで修正。

キャロムショットのチタニウムシルバーで塗装しました。エランのS'80GCNMステンレスウルティメットオフィサーズに比べると安っぽい銀色だが仕方あるまい。

一度塗装した時に失敗した部分があったので、塗り直す前に側面を耐水ペーパーで磨いてみたのだが、金属感が増すということも無かったので再塗装はポリッシュクロスで磨いたのみです。

 

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欠けていた部分はこうなりました。

 

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こうしてエランのコレクションが一挺増えました。

 

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S'70(2004年モデル) がこの2挺に生まれ変わりました。

 

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1911用のグリップは沢山あるので付け替えて楽しんでいますが、シルバーフレームにラバーグリップの組み合わせは良いですね。

グリップスクリューのことを忘れていたのですが、手持ちのMGC製が代用出来ました。

 

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エランのコレクションも8挺になりました。

次に狙うエランは、あのコマンダーです。

 

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2022年4月29日 (金)

ELAN COLT M1991A1 COMPAC”HEAT”PARTⅡ

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4月27日に発売されたGun professionals 6月号 P.163の広告の元の写真です。

この他にも色んなパターンを撮影しているので、ブログのネタとさせていただきます。

 

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この2枚は映画「HEAT」で冒頭、ヴィンセント刑事が朝出かける時に銃を置いてあったテーブル上のイメージと言っても伝わらないかな。

 

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エランHPの写真では箱が少し反射していたので、光の当て方を少し変えて撮影した物です。

 

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2022年モデルなので現行の青い化粧箱で同様に撮影したのですが、表面のシボ加工が目立つので没になりました。

 

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グリップがアイボリーなので白っぽい背景も良いかと、白い木目の壁紙シールを使って撮影した物。

TEX SHOEMAKER&SONのホルスターは裏面の方が賑やかですが、ホルスターらしく見えない。

 

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この背景だと面白みがないので、スライドを引いてカタチを変化させた方が良さそうです。

 

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銃口を右下にするよくある構図。

ホントは銃口もシッカリ見えた方が良いのはわかっておりますが、撮影するのは難しいです。

 

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スライドを引いた写真の方が良さそうだが、HEATモデルの初回版の広告写真と似てしまう。

 

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 この写真を提出しようとも思ったのですが、ホルスターがひっくり返っているのは良くないと思い。それからカートBOXも変えたり何枚も撮り直して最初の写真にたどりつきました。

 

今月のGun Professionals誌は新製品紹介の他、新型デトネーター&ブローバック実力検証の記事もありますので、ご一読いただきたく、お願い致します。

2022年4月16日 (土)

ELAN COLT M1991A1 COMPACT"HEAT"(2022MODEL)

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エランのM1991A1 COMPACT"HEAT" (2022)の広告用の写真を撮影させていただきました。

一枚目はエランのHP に使用されている写真の文字無しバージョンです。

 

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JACK CUSTOMDENGEKI-MODEL と今回のHEATの撮影の報酬として、出来たての2022年モデルを頂きました。(発売は4月末)

本当にありがとうございます。

 

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大迫力のマズル部から見ていきます。

 

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COBRA-MODELから、バレルに磨きをかけるようになりました。この金属感が伝わるでしょうか。

 

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チャンバー部に金属製のカバーが付けらていますが、質感が上手く表現出来ずにすみません。

 

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シンプルすぎる刻印も見慣れると、これはコレで有りと思わせてくれます。

グレー掛かった色は硬質感があり、高比重樹脂による重量感はコンパクトの外観によって更に感じることが出来ます。

 

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あえてヒケも再現することに拘ったプラスチック・トリガー

 

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グリップはアルタモントから、AJAXのグリップに変わりました。依り象牙らしい色合いになり高級感が増しました。

 

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ウルティメットオフィサーズ (上)と違い、HEAT(下)はマガジンの挿入口が少し広げられています。

 

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今回、機会があれば発火させようと思っているので、オートマチック・ファイヤリングピン・ロック・セフティは付けて貰っていません。

変更されたのはグリップだけでは無く、シアスプリング、ハンマーストラット、ファイヤリングピン、エジェクター、エキストラクター、スライドストップ等、2年かけて細かなパーツも徐々に改良を重ねており、単なる再販とは違います。

 

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上が新型デトネーター

先端の山形部分が少し伸びただけのようですが、迫力はかなり増しております。

 

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ウルティメットオフィサーズと、グリップを交換しております。

ほぼ同じ外観の2挺ですが、仕上げの違いで雰囲気はかなり変わります。

 

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木製のフチャッカーグリップに交換すればオフィサーズ・モデルっぽくなります。

 

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映画「HEAT」でヴィンセント・ハナ(アル・パチーノ)が使用されているホルスター TEX SHOEMAKER&SON N14PL

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ニール・マッコーリー(ロバート・デ・ニーロ)使用のSIG P220

 

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HEAT-MODELは4月27日発売のGun Professionals 6月号 で紹介されますので、そちらもご覧下さい。

2022年2月27日 (日)

ELAN DENGEKI COLT1911

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スティーブン・セガール主演の「DENGEKI 電撃」(2001年)で使用されたCOLT1911を再現したエラン DEMGEKI

Gun Professionals 2022年4月号 の広告用写真を撮影させていただきました。

一頁全て自分の写真を使って頂けるのは嬉しいですが、大きい分アラも目立ち恥ずかしくもあるので広告は何となく眺めてもらえるとありがたいです。

 

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撮影時にミッチーローゼンのホルスターも貸していただきました。

「DENGEKI 電撃」ファンの方には申し訳ないのですが、実はまだ映画を観ておりません。撮影依頼の電話があったのが1/31(月)で2/6(日)には返却のため発送しなくてはいけなかったで画像や動画を探し、セガールが黒のレザーコートを着ていたので合皮シートを用意しました。

 

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上の写真に手錠を追加したもの

前回紹介したS&WハンドカフM100-1 を買う決意をしたのも、この撮影の話が来たからです。

ブルーモデルの方が欲しかったというのもあったのですが、DVDのパッケージで黒いチェーン持っているから、映画イメージから外れないと思ったのですが後に映画原題「Exit Wounds」で動画検索したら、使われているハンドカフはシルバーだったのは失敗しました。

銃がコルトなので、ハンドカフのS&Wマークは見せない様にしました。

 

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DENGEKIはM1991A1コンパクトのスライドをフルサイズのフレームに乗せたもので、タンクオフィサース コマンダー とは違い、ダストカバー部分が長いです。

 

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バランスが悪いようにも見えるかもしれませんが短銃身なので取り回しが良く、切り詰めていないグリップは握りやすいので、コレはアリだなと思わせてくれます。

 

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黒の合皮シートの上だと、全体的に色が無いので板の上ので同じ様に撮影した物です。

 

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綺麗なメッキ仕上げのバレル、良いアクセントになっています。

 

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ブッシングから少しバレルが下がっています。

 

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ホワイト3点ドットのサイト

 

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アイボリーのグリップ

 

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「DENGEKI 電撃」のプロップガンについてはPeko’s Gun Boxにて解説しておりますので、ご覧下さい。

 

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映画ファンでなくても、惹かれるところのあるカスタムモデルに仕上がっているのが伝われば幸いです。

 

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2022年2月14日 (月)

Smith&Wesson Handcuffs Model 100-1 BLUE

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ハンドカフ(手錠)は銀色と思い込んでいましたが、黒いのがあるの知ったのがJackさんのローマンの特集(Gun誌1982年6月号)というのは何か印象に残っていて、後にJACの広告でS&W製のがあると知ることになります。

KOKUSAI M36 2in

 

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S&Wのハンドカフが欲しいという気持ちも何年も薄らいでおりましたが、レプマート 東京アキバ店に行った時にふと現物を見つけ、価格も昔に比べると手頃なので、購入を検討するようになります。

 

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楽天の「アームズギア」という店で購入。

S&Wハンドカフの箱も、「Revolver」と同様に「Handcuffs」の文字が並んでいるのを見たことあるので、それを期待していましたが変わってしまったようです。

 

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ブルー仕上げにS&Wのマークが入っていて、これを見ればハンドカフといえど嬉しくなってしまいます。

 

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マークの入っている方の裏の刻印。Gunのフレームと同じ文字の並びじゃないかと、こんなことでも喜んでしまう。

もう片方はキーホールない側にシリアルナンバー(?)が入るだけです。

 

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思ったよりも小さいという第一印象ですが、拘束具ですし携帯するものと考えると納得します。

重さは説明書通りで10oz(約283.5g)とあります。

KOKUSAI M10 MILITARY&POLICE 4in

 

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キーにも「SMITH」と「WESSON」の刻印が。

 

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内側に回すと解除されます。

 

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ブルー仕上げを手に入れれば、ニッケル仕上げやケースも揃えたくなります。

揃えたところで撮影の小道具にしかならないのですが。

奥に見える1911については、次の機会 に。

2022年1月 1日 (土)

DOUBLE TAP  コブラ ダミーカートBOXセット

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あけましておめでとうございます。

今年初の主役はELANのコブラ・モデル では無く、Take-Five で販売されていますDOUBLE TAP コブラ ダミーカートBOXセット です。

 

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DOUBLE TAPはパイソン用の精巧複製BOX を製作したところと聞くと納得出来ると共に「こう来たか!」といった感想。

 

BOXセットにはカートリッジ1発付属ですが、今回3発写っているのは、パイソン用 精巧複製BOXをブログで紹介 したお礼ということで、Take-Fiveさんを通して試供品のカートリッジを2発頂きました。ありがとうございます。カートリッジは後日、単体で発売する予定だそうです。

 

「モデルガンへの装弾・排狡には対応していません」とありますが、ELANのコブラ・モデルのデトネーターを抜いて試したところ、問題はありませんでしたが推奨はされていないので自己責任でお願いいたします。

 

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グレイザー セフティ・スラグは別冊Gun Part2の説明を要約するとジャック・キャノン氏 が開発した物で、着弾時にブレット中のチルド・ショットが爆発的に四散し、同口径のホローポイント弾の数倍のストッピング・パワーを発揮するという恐ろしい物。

Gun誌1977(昭和52)年12月号にタークさんがキャノン氏にインタビューしています。

 

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カートの底部には「WIN」「9mm LUGER」の刻印があり、プライマーにはスプリングが内蔵されております。

 

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Take-Fiveの紹介記事の3枚目の写真 には負けますが、映画「COBRA」っぽく撮ってみました。

 

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最後は9mmカートBOXを揃えまして、今年も宜しくお願いいたします。

 

2021年12月 4日 (土)

ELAN COLT MkⅣ SERIES'80 9mm conversion unit "JACK CUSTOM"

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エラン 9mmコンバージョンユニットS'80”JACK CUSTOM"Gun Professionals 2022年 1月号用の広告写真を撮影されていただきました。

シロウトの私なんかの写真をGun雑誌の一頁を使って頂いて光栄であります。

写真と雑誌B5判の縦横比率の違いや、印刷だとモニターで見るより色が沈むとか勉強になりました。

エランさんからお借りしている間に、色々と撮影したもので紹介していきます。

一枚目は広告の反対側バージョンです。

 

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縦位置での指示でしたが、横位置でも撮ったもの。セフティーがかかっていないことに今更気が付きました。

 

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エランの広告写真で、右下に銃口を向ける構図が多いので。

トリガーガードの中の文字が”JACK”になったのは偶然ですw

ブログ用の撮影をしている時はあまり気にしてませんでしたが、銃口からグリップ・スクリューやメダリオンまでピント合わせるのは私の撮影環境と技術では無理です。

 

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カートリッジBOXの位置の決まりがつかないのでホルスターに変えて、エランさんに送ったB案の没写真(上が空きすぎ)。

 

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折角カートリッジBOXを撮影に使おうとTake-Fiveさんで購入したので、こちら側なら9mmを強調出来ると後から撮影したもの。

 

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コブラ・モデルとは違いファット・バレル。

磨いてあることで質感が向上してあり、鍍金バレル とはまた違ったリアル感があります。

 

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イライアソンサイトにリングハンマー

 

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ココボロのグリップ

”JACK CUSTOM”の名前が付いておりますが、Gun誌1989年8月号の再現よりもトータルバランスに拘ったパーツ構成です。

 

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シルバーの9mm用マガジンは私の撮影時には間に合わなかったので、3点の画像はELANのブログから

0.7mmの鉄板を使用し、QPQ処理で硬くしてからニッケル鍍金かけてある手の込んだ物が付いてきます。

 

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エランさんに送ったC案の没写真

少し暗いですがこれはこれで雰囲気はあるかな。

ということで、こんな写真でありますがJACK CUSTOMの魅力を伝わりましたでしょうか。

2021年11月20日 (土)

ELAN Marion Cobretti Model -PartⅡ-

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エランさんからの依頼でTake-Fiveさんのブログ 用の写真を撮らせていただきました。

調子に乗って改めてコブラの撮影をしてみたところ、満足な出来ではないのですが、折角なので写真の反省記事とします。

 

前の紹介記事の時に上手く撮れそうもなく諦めていた箱を使った撮影です。

一枚目は銃本体は良いとして、コブラグリップと「Marion Cobretti Model」シールが反射しています。

 

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前回記事の2枚目の写真 が、やはりグリップと箱のシールが反射しているので撮り直したのですが、銃側面を反射させて光らせるとグリップもクリアーをかかっているので反射してしまいます。

しかもカートの置き方が雑だし、埃も写っています。

 

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自然光で撮っていまして光の当て方で色合いは変わります。

箱の金色の「NEW Detonater」シールはどうしても反射してしまいます。

 

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色々駄目なのだが、金属ぽく撮れたので。

 

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似たような写真三枚続きますが、これが妥協点と思ったのですが結局2枚前のが良かったかも。

 

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箱表面のシールがどうしても上手く撮れないので、内側を使用したもの

悪くないですが、またしてもカートの置き方が雑ですし、銃に埃もついてます。

このように黒く撮影した方が製品のイメージに近いのですが、青っぽく撮った方が「映える」のですよね。

 

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それでも諦めきれずに箱表面を使って撮影しましたが、上手くいきませんでした。

自分のブログに載せる写真は、それなりに撮れていれば良しとしていたので、Take-Fiveさん用の写真はこれで良いのだろうかと思いながら提出したのですが、店長さんは気にいってくれたようで一安心しました。

というわけで、Take-Fiveさんでエランのコブラ、買って下さい!

2021年10月10日 (日)

ELAN Marion Cobretti Model

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映画「コブラ」(1986年)は「ランボー:怒りの脱出」(1985年)のジョージ・O・コスマトス監督作品ということで、大いに期待して観に行ったのだが、期待度を上げ過ぎたせいかあまり満足することなく映画館から出ることになった。

後にTVで「コブラ」を放送した時、何と無く軽い気持ちで観ていたらスタローンは無駄にカッコイイし、映画館よりも随分楽しめました。「コブラ」を観る機会があれば何も考えないで、その場のアクションを楽しんで下さい。

さて、そんな映画「コブラ」で使用されたM1911モデル。Gun誌1986年9月号Gunスクリーンガイドでナショナルマッチの9mmパラと書かれていたので当時既に発売されているものだと思っていましたが、Peko's Gun Boxの記事を読んで初めて、9mmコンバージョンユニットを組み込んだ物ということを知りました。

コブラ・グリップだけでない魅力を伝えられたらと思います。

 

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マリオン・コブレッティ・モデル(コブラ)はPeko's Gun Box で検証された仕様を忠実に再現し、エランショップ開店5周年記念モデルとして発売されました。

新型デトネーター搭載で、発火音がかなり大きいので耳栓が付いております。エランショップで撃たせてもらいましたが、確かに必要です。

 

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9mm用の中心部が細くなったバレル。フロントサイトはコブラ仕様で後端が斜めにカットされています。

 

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チャンバーの CAL.9MM LUGER-PARABELLUM- 刻印

 

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新造されたアクロサイト

 

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GCNMと違い、エジェクションポートにリバースカットはありません。

 

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2枚重ねのコブラグリップを完全再現

 

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マガジン底部の刻印。2枚重ねのグリップなのがよくわかります。

 

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スライドの刻印。シリーズ80ということで

 

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AFPB(オートマチック・ファイヤリング・ピン・ブロック・セフティ)をオプションで付けてもらいましたが、エランにAFPBのパーツがないのでS’80GCNMステンレス から取り外したのを渡して加工してもらいました。

 

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分解したところ。見慣れないパーツがエキストラクターの下にありますが。

 

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AFPBを取り外した時に使用するスペーサーです。エランさんからサンプルを頂いた物で、GCNMに付けていましたがAFPBを戻してコブラに付けます。

 

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取り付けるとこんな感じです。スライドのファイヤリング・ピン・セフティー・ロックのあった穴を塞ぐパーツは無いので開いたままです。AFPBを付けないのなら後加工を頼むことも無いのですが、そこは気分の問題です。

コブレッティ刑事みたくジーンズに突っ込んでおくならAFPBがあった方が安心なので、気が向いたら付け替え出来るようにしたかったのです。

 

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Gun誌1989年8月号でJackさんの9mmコンバージョンユニットの記事を読んだときは「コブラ」の銃のことは忘れていたのですが、Peko's Gun Boxを読んでGCNMステンレスもあるのでJackさんの銃が再現できるのはないか思ったわけです。

 

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表紙画像を真似てみました。ロング・アンビセフティがないのが残念なところですが。

Jackさんの9mmコンバージョンユニットには製造時期によって違うのかイライヤソンサイトが付いています。

エランではイライヤソンサイト、フットバレル、ココボログリップ付きでウルティメットNMとして、この9mmツートンカラーを発売しています。

 

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Jackさんのはアンビセフティを付ける為か、こちら側は木目のグリップに変えていました。

 

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奥の45ACP用のマガジンと比べると複雑な造形をしている9mmパラ用のマガジン。

Jackさんがレポートしたマガジンは調子が悪く、38ス-パー用マガジン(後部にスペーサーが無い)を使用していたが、エランのは調子良く、マガジンの出来はS’70の2004年モデル から、もの凄く向上しております。

 

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DUO+カートリッジ初の9mmパラベラム、今後どんな展開をみせるのでしょうか。

 

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VZグリップも悪くない。

 

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「コブラ」のBlu-rayを観ると、エランのコブラは手に入れたので、ヤティマチックが欲しくなってしまう。今後、モデルガン化されることはないと思うが、反動を抑える設計なので、モデルガンとしては面白くないのだが、A!CTIONにリクエストを沢山送ればもしかするかも知れない。

 

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「ターミネーター」(1984年)は映画としては「コブラ」よりも面白く、映画を観たときはレーザーサイト付のロングスライドのM1911がカッコよくモデルガンが発売されたら欲しいとは思いましたが、後に雑誌でAMTハードボーラーということ知るのですが、レーザーサイトが付いていないと本家コルトとクローンのAMTとの違いなのか何とも魅力を感じない。

そんな訳で今までトイガン化されたハードーボーラーには見向きもしなかったのだがレーザーサイトが付いたB.W.C.ハードボーラーT1モデルには惹かれるものがありましたが、レーザーサイトを数万出して欲しいわけでも無く本体のことを考えれば、ELANコブラ・モデルを選んだことに後悔はないです。