ROCKEN/ELAN

2021年2月27日 (土)

エラン 鍍金バレル

Dscf1059

エランのシルバーの鍍金バレルは以前に取り上げましたが、今回はブラックタイプの鍍金バレルに換装しました2挺を紹介します。

 

Dscf0974

まずはS'70から。

ナイロン樹脂のバレルにシルバー鍍金のABSを被せてさらに黒染めするというかなり手の込んだものです。

 

Dscf0932

意味なくスライドを引いては眺めてしまう気持ち、わかっていただけるでしょうか。

 

Dscf1042

次はS’80コンバット・ガバメント 

鍍金バレル1本¥18,000、満足感で言えば高い買物ではないですが、一度に3本購入する余裕がなく今回S’70GCNM の仕上げには、鍍金バレルにしなくてもと思ったのですが、やはり交換したくなってきます。

 

Dscf0944

今回、鍍金バレル交換したことで、エランはダミーカート用のバレルとBLK用のバレルで、バレルリンクを取り付ける部分の厚さを変えていることを知りました。

ダミーカート用は実銃と同じ幅で、BLK用は強度を上げるため、若干厚くなっています。

 

Dscf0963

鍍金バレルには残念ながらライフルリングは再現されておりません。

バレルウェイトは以前の物から移植しました。ダミーカート派の為にまた作って欲しいです。

 

Dscf1077

S’70はこれでバレル4本目で、その内もう一挺組めてしまいそうです。

最新のS’70が欲しい気もありますが、開発中の9mmのとかエランショップの壁に飾ってあるのとかが気になるので、S’70はこのまま出来るだけのアップデートをさせていきます。

2020年11月29日 (日)

ELAN COLT GOLD CUP NATIONAL MATCH MkⅣ SERIES80 STAINLESS MODEL PartⅡ

Dscf9976

Gun Professionals 2021年1月号のトイガンラボに、エランS'80GC/NMステンレス が掲載されたので第2弾をお送りします。

 

Dscf0037

まずはメッキバレルに交換致しました。ナイロン樹脂のバレルにメッキしたABS製のバレルを被してありのはウルティメットオフィサーズ と同じですが、ヘアラインが入れられて落ち着いた輝きを放っています。

ブラックモデル用のバレルはさらに黒染めをしており、エランで見せて貰いましたがこれまた出来が素晴らしいです。

Take-Fiveのブログでも紹介されています。

 

Dscf9942

1~2枚目の写真に付けていたのは、コルト純正カバー付き10連マガジン です。

 

Dscf9882

10発装弾して、銃に差し込むとデトニクスの様にマガジン・フォロワーがインジケーターとして飛び出します。

 

Dscf9888

左が新しいシアースプリング。

レーザーカットで真ん中部分の幅が広がってしなやかになり、ディスコネクターの動きが滑らかになりました。

 

Dscf9264_20201129144501

エランはさらなる進化をしていく様なので、頑張って付いていきたいです。

 

2020年11月 1日 (日)

ELAN COLT MKⅣ SERIES80 ULTIMATE OFFICERS .45ACP

Dscf9248

前回のS’80GCNMより先に購入したのですが、色々ありましてようやく手元に来ましたエランのウルティメットオフィサーズです。

 

Combat_handguns1987_4

その昔、紀伊國屋書店で購入した洋書のCONBAT HANDGUNS 1987年4月号のCOLTの広告。

ガバメントを切り詰めたのがオフィサーズですよと、本当に切っているのが流石、本家COLTです。

 

Dscf9140

オフィサーズ等の1911系コンパクトは正直、デトニクスがあれば十分とあまり興味なかったのですが

エランショップでM1991A1コンパクト”ヒート” を見せてもらってからは、コレクションに加えたいと思うようになりました。

 

エランのFacebookに実銃のウルティメイトオフィサーズが紹介され、上品な感じで良いなと思っていたら、その後に製品化されるとのこと。しかし既にS’80GCNMステンレスを予約済みなのでここは我慢するつもりでした。

 

S’80GCNMステンレスが先行発売された5月頃に、AFPB(オートマチック・ファイヤリング・ピン・ブロック・セフティ)付の進捗状況を聞いたところ、先にウルティメイトオフィサーズに付けたの作るのけど一緒にどうですか言われ、給付金も出るし外出する機会も無くなり少し余裕があるので、思い切って買ってしまうことになりました。

 

Dscf9224

スライドはF+コーティングで側面テカテカの通称「仏壇仕上げ」と、ブライトステンレスのフレームとのコントラストが美しい。

有線七宝のメダリオンは実物を使用しています。

 

Img

コルトではULTIMATE OFFICESER'SⅡも出してしますけど、随分と派手になりました。

 

Dscf9257

見た目の華やかさは、これ位がちょうど良いです。

 

Dscf9005

エランのバレルはナイロン製でメッキがかけられなく当初はシルバー塗装でしたが、メッキバレルに交換していただきました。

 

Dscf9083

AFPBが付いてます。これを付けるための調整、調整中のフレームの塗装剥げ、再塗装、再調整とやっているうちに手元に来るのが遅くなってしまったのです。

 

Dscf9119

ダブル・リコイル・スプリングも再現しております。

バレルはメッキしたABS製のバレルをかぶせて強度と美しさと兼ね備えています。

 

Dscf9172

コマンダー より小さく

 

Dscf9164

デトニクス より若干大きいが、このサイズ感が良いです。エランだから小さくても重量感も味わえ満足度は高いです。

ウルティメットオフィサーズは複数購入する人もいる位、人気があります。

 

Dscf9194

エランのS'80集合、すべてAFPB付です。

 

Dscf9288

ちなみにS'80GCNMステンレスですが、分解写真を見たPekoさん から実銃のグリップの裏側は黒いという指摘があり、JACKさんの記事のも裏が黒いですが、実銃用グリップを造っているヘレット製だから、これでも間違いは無いだろうと気にしてなかったのですが、ウルティメットオフィサーズ引き取り時に、裏面黒色のグリップと焼き入れされたエキストラクターも頂きました。そのようなサービスしてもらえると高くてもまた買おうかと思えてきます。

 

Dscf9152

最後にエランの広告写真 を真似てみました。

エランの廣瀬社長がガンブルーと言うのが実銃は黒いと、青く見えるのは空の色が写っていると言いますが

この写真はそういうことで、実物は真っ黒です。でも見た目と違っていても”映える”写真を撮りたくなるのは皆同じですね。

2020年10月 4日 (日)

ELAN COLT GOLD CUP NATIONAL MATCH MkⅣ SERIES80 STAINLESS MODEL

Dscf8443

やっと手に入れることが出来ましたS'80GCNMステンレスモデルを紹介していきます。

 

Dscf8845

背景はGun誌1988年11月号のJACKさんの記事です。こうして32年後に最上級モデルガンとして、手に入れることが出来て感慨深いです。

 

Dscf8848

エランからS'70シルバーモデルGCNM S'80が発売された昨年9月、エランショップにてGCNMステンレスの話になり、JACKさんがGun誌でレポートしたのがあるので、私がその記事を送りました。しばらくするとFacebookに同モデルの実銃を購入したと驚くべき事があり。やがてシルバーメダリオンの黒い木製グリップが先行発売されて、GCNMステンレスの発売が実現されました。

 

Dscf8818

製品が4月末から出荷され始め、予約はしていたのですが入手が遅れたのには訳があります。

ダミーカート・モデルとして発売するかと思ってましたがBLKモデルで、発火させている方もおります。発火させずに遊ぶ場合は重いダミーカートより、BLKカートのインナーとプライマーを外した方がカートが飛ぶのでエランでは推奨しております。

 

Dscf8405

局面とパーツ類のマットな色合いが揃えられており、ポリッシュされた側面の光沢とで見事なツートーンカラーとなっています。

 

Dscf8521

2020モデルのコレクション・カードと。

 

Dscf8531

カードの裏面には、シリアルナンバーが書かれております。

 

Dscf8548

バレルも塗装仕上げですが、メッキバレルも開発中とのこと。

 

Dscf8617

S'70GCNM とは色以外は刻印のみ違いの様に見えますが・・・

 

Dscf8719

S'80には付いてなくてはいけない物、オートマチック・ファイヤリングピン・ブロック・セフティー(AFPB)が組み込まれています。

特注品扱いなので入手するのが遅れた訳です。GCNMなのでもちろんディプレッサー付きの全部乗せ状態です。

 

Dscf8481

ディプレッサー付きのS'70GCNM、AFPB付きのS'80コンバット・ガバメント の組立にはそんなに苦労はしなかったのですが、両方付いているとなると、中々やっかいでありました。

組立時に苦労してシアーピンを入れてスライドを組み込もうとした時に、何か部品が落ちたと思ったらディプレッサーだったのは悲しくなりました。

 

Dscf8492

S'80コンバット・ガバメント の時にも載せましたが、AFPBの動きの解説です。スライド内のファイヤリング・ピン・セフティー・ロックの上の凸部がファイヤリングピンの凸部とかみ合いロックしています。

 

Dscf8502

トリガーを引くとデプィプレッサー→シアーと共にファイヤリング・ピン・セフティ・ローア・レバーが押されて、後ろの爪によりアッパー・レバーが回転することにより、ファイヤリング・ピン・セフティー・ロックを押し上げ、凹部にフリーになったファイヤリング・ピンが通りプライマーを叩きます。

 

Dscf8581

同じくS'80のナショナルマッチ・モデルであるMGC50周年記念セミカスタム

グリップはエランで扱っていたVZグリップ。青系のグリップという物珍しさで購入したが、手持ちのエラン製品よりMGCセミカスタムは新しめのデザインなので良く似合います。

 

Dscf8632

MGCの新・ GCNWと。木目のグリップとの組み合わせも悪くない。

MGCはS'70だが、S'70GCNMのシルバーモデルをGun誌等で見た覚えがないので検索してみました。

 

Pix333229624Pix440262762Pix495045073

コルト・カスタム・ガンショプモデルですがニッケル・フィニッシュを見つけました。

 

Images

ノーマルのS'70GCNMは画像が小さいですが、根気よく探せばもっと良いのがあると思います。

 

Dscf8680

ノーマルのS'70 とディプレッサー付のS'70GCNM、AFPB付のS'80,そしてディプレッサーとAFPBが付いたS'80GCNM。

今度はシュオーツ・セフティか、なんてことも思いましたが、すでに5挺目(ホントはS'80GCNMより先に購入)した物があるのですが調整中であります。次回はそれを紹介する予定です。

 

Dscf8830

2020年1月 1日 (水)

ROCKEN VINTAGE COLLECTION 九四式自動拳銃

Dscf5755

皇紀2680年 あけましておめでとうございます。

年末にTake-fiveで入手したデッドストック品は六研ヴィンテージ・コレクション 九四式自動拳銃です。

Dscf5672

HWSモデルガン を入手してからは六研ヴィンテージ・コレクションにあまり未練も無かったのですが、令和の時代になって新品を目の前にしたら買ってしまいますわ。

Dscf5682

木製グリップを付けるとHWSはカート無しで約310gになってしまう。六研は金属パーツを多く使っているので約330gあります。

両者一見ソックリですが、六研の方が細身です。

Dscf5685

HWSはエジェクション・ポートの後ろからスライドが割れてしまった。部品は随分前から取り寄せてあり、この機会に塗装しようと思っていたのですが面倒くさがって、仕上げが綺麗なタナカ製を買ってしまおうかと考えたことも。

塗装は後にしても、とにかくスライドを替えようとしたがフロントサイトを中々外せなく、作動にも支障ないので結局そのままです。

Dscf5691

次回は12月27日にTake-Fiveに行った、ホントの目的の物を紹介しようと思います。

年末年始は立て続けに更新しましたが、またペースは遅くなると思いますが、今年も宜しくお願い致します。

Dscf5676

2019年6月 9日 (日)

ELAN COLT MKⅣ SERIES80 COMBAT GOVERNMENT MODEL(2019)

Dscf5254

平成最後の更新がエランでしたので、令和最初の更新もエランで行きます。

Gunpro2012_12

Gun Professinals 2012年6月号 ポストホビーの広告より

Dscf5137

エランでS'80は2012年にブローバック・モデルと、AFPB(オートマチック・ファイヤリング・ブロック・セフティ)を再現したダミーカート・モデルを販売しました。
これは最新のパーツを組み込んで久しぶりにAFPBを組み立てたものです。以前に少し見せていただいてから、狙っておりました。

令和最初の購入となるモデルガンだからという理由もありますが、GW10連休となる筈が思わぬ仕事が入った腹いせで購入を決意しました。

Dscf5142

箱は年代的には一枚目の画像に写っている物なのですが、所有していない画像の60年代の物を再現したものにしてもらいました。

Dscf5172

60年代の箱に不満はないのですが購入後、同モデルの実銃画像を探していたら、プラケースと写ってるの多く見かけて後から購入。プラケースも年代によって形式が変わりますが、これはエランで扱っている新品の物です。

Dscf5230

ラバーグリップにも不満はありませんが、時として木製グリップにしたくなることもあるのでタンク・オフィサーズに装着されているスムースタイプも購入しました。

Dscf5236

同じくS'80のMGC50周年記念ナショナルマッチ・セミカスタム と、 エランに付けているラバーグリップはブローバックモデルには標準装着していたRADICAL CONSEPTS社のサントプレーン製。

Dscf5160

S'80の刻印はシンプルで面白みがないと思っていましたが、手物に置いて何日か眺めているとこれもありかと思ってきます。MGCではそう思えなかったですが。

スライドストップは、よりリアルになった2019年タイプ。

Dscf5158

コンバット・ガバメント・モデルなのでエジャエクション・ポートはロワー&フレアカットされています。トリガーはロングタイプ。

Dscf5150

S'80仕様のマガジン。マグウェルも広げてあります。メイン・スプリング・ハウジングはストレート・タイプ。

Dscf5288

S’80とS'70をラバグリを付けて並べると一見、刻印しか違わないようですが、S’80はコンバット・ガバメント・モデルなので各所の違いを楽しめます。

Dscf5167

そしてS'70と一番の違い、AFPB付のS'80 これが欲しかったのです。しかし、本場アメリカでは評判が悪く取り外している人が多く、その隙間を埋めるプレートも販売されているとのこと。フレームの後部がかなり薄くなるのでブローバックモデルには付けられないのは分かります。

Dscf5224

Gun誌1983年11月号の記事をまねて。このような位置関係になります。

Dscf5215

トリガーを引いたところ。
トリガーバーでシアと共にトリガー・バー・レバー押され、それに連動してプランジャー・レバー(ブロック・レバー)が上がります。

Dscf5280

そして、スライド内のファイヤリングピン・プランジャー(オートマチック・ファイヤリング・ピン・ブロック)を押し上げ、ファイヤリング・ピンのロックを解除します。

Gun Professionals誌2012年6月のToy Gun Laboratory によると、AFPB無しのブローバックモデルのトリガープルは役1.27kg、AFPB付のダミーカートモデルのトリガープルは約3.47kgと結構差がある。手持ちのS'70と比べると測定する物は無いので私の感覚では、言われればS'80の方が重いかなという違いです。実銃のS’80のトリガー・プルはファイクトリーのままで約3kgで、S'70より20%程度重いとのことです。

Dscf5298

メインスプリングハウジング・ピンを抜く専用ツールも購入しました。先端がピンと同じ形状になっております。

Dscf5202

AFPBで部品が4点増えたのですが、フレーム側の2点の組み込みはそんなに苦ではないですが、スライドはファイヤリングピン・プランジャー(オートマチック・ファイヤリング・ピン・ブロック)を押しながらの作業になるので、結構面倒です。

Dscf5181

3挺となりましたエランのコレクション。今度は短いのが欲しくなってしまいました。

Dscf5146

2019年1月20日 (日)

ELAN COLT'S MKⅣ/SERIES'70 GOLD CUP NATIONAL MATCH DUO MODEL(2017)

 Dscf4829

 

エラン2挺目であります。念願のゴールドカップ ナショナルマッチ(GCNM)Duoモデル

 

Dscf4984

エラン本社に残っていた2017年モデルの最後の1挺ということで、特価にて購入することが出来ました。

 

5mmと7mmのMGキャップも、乾燥剤付でサービスして頂きました。

 

Dscf4724
Dscf4718_2

 

壁に展示されていた物で、購入の段階で箱詰めして持って来てくれた時には茶色の箱

 

だったのですが、青い箱にして欲しいという我儘にも答えて下さり感謝です。

Dscf4851_2

 

右側面、ラージ刻印であります。
Dscf4854

 

このGCNMの表面仕上げは塗装ではなく、タングステン60%混入のナイロン素材(比重8.2)をポリッシュ仕上げの摩擦熱で金属感のある仕上げにしてあります。

 

これに青味が強い塗装をして、ラバーグリップを付けた物が「アウトレイジ 最終章」で使用されたCODAモデルです。
Dscf4797

 

ピシッとしたイライアソンサイトが素晴らしく、上部からの眺めもまた美しい。

 

Dscf4747

 

分解したところ。

 

この後、組立時のグリップセフティを落としてしまい、スライドにキズを付けてしまいました。。。

 

Dscf4758_2

 

楊枝の先にあるのが、ディプレッサー。その働きについてはたかひろさんのブログ「25番」
を読んで頂いた方が早いです。

 

Dscf4912_2

 

ダブルキャップ仕様のDuo2カートリッジでありますが、シングルキャップ用のプラグも付属しています。

 

黒い筒状の物はプラグを画像の様に取り付け、5mmキャップを入れる時に仕様します。

 

発火させることもないかと思っていましたが、スライドにキズを付けてしまったので、機会あれば発火させても良いかなと思ってます。

 

Dscf4726_2

 

今回のゲスト。MGC(新日本模型)のGCNM オールシルバーモデル。2017年12月¥18,200で落札。箱の裏に前オ-ナ-が購入した日付と思われる「2006/1」と書かれている。MGC末期の製品の為かバレルは「BRASTO」刻印で、マガジンも黒い物が付いていた。

Dscf4876_2

 

ラバーグリップを付けてCODAモデル風に。

 

MGCに付けているのはスズキ製。実はアンクル上野店のショーケースで見た時に、実銃用だと間違えて購入してしまった物。私もまだまだです。

Dscf4880

 

GM4と、エランのグリップはPAU FERROのダイヤチェッカー

 

エランと比べると別次元のGM4ですが、個人的には大好きモデルガンです。

Dscf4931_2

GM4のオールシルバーモデルと、エランのグリップはM1991等に付いてるラバーグリップ。

 

GCNMはラージ刻印でなくては、というのはGM4の影響です。

Dscf4948_2

 

GCNM集合

 

Dscf4862

 

ラージ刻印のS'70とGCNM、ラバーグリップを付けて。

 

前回、S'70に2018モデルのトリガーを付けることが出来なかったと書きましたが後日、調整して付けるという連絡を貰い、作業して頂きました。度々、感謝であります。

 

Dscf5026

 

上が2004モデルのハンマーとトリガー
下が2018モデルのハンマーとトリガー

 

ハンマーの形状の違いや、側面の仕上げが2004が光沢で、2018はつや消しなのが、上手く撮れずに申し訳ありません。

Dscf5042

右側がスチール製のスライドストップとサムセフティ、輝きが違います。

 

Dscf5016

 

これだけパーツ交換を繰り返し、アップデートして来ました。S’70を下取りしてGCNMを購入することも出来るとも言われましたが、これだけのことをやっているのでもう手放せないです。

 

Dscf5080

 

GCNMを入手すれば、もうエランは要らないとも思っていましたが、現在は3挺目はどうしようかと考えております。

2019年1月 1日 (火)

謹賀新年 平成31年

Dscf4705

あけましておめでとうございます。

今年最初の登場は5回目となる、エランのS’70です。
元は2004年モデルですが、後に2008年モデルのスライドに交換
その他、色々とパーツ交換して来て、8月にスチール製のセフティとスライドストップに交換して、先日ハンマーを2018年仕様に交換しました。本当はトリガーも交換したかったのですが幅が0.3mm厚くなっているため断念しました。

それだけの筈だったのですが

Dscf4712

買ってしまいました。

正月休み中には色々撮影しておきます。

のんびりと更新していきますので、今年も宜しくお願いいたします。

2012年2月25日 (土)

エランの拘り

Dsc02535

4度目の登場のエランS70でありますが、新たなパーツ交換によって、さらに良くなりました。

それだけ手をかけているので、何度も紹介したくなる気持ちも解って下さい。

Dsc02550

まずはグリップ。当初は国内メーカーでしたが、実際にコルトに納入していたヘレット社のを採用するようになりましたが、木目の綺麗なものが余り有りませんでした。

木目は国内メーカー物の方が良かったのですが、光沢のあるニス仕上げがいかにもトイガン用という感じがしており、ヘレットは見た目があまりよくなくても実銃と同じだからと、納得させながら、私も使用しておりました。

エランでも入荷してきたグリップに対して不満をもっていて、アイダホのヘレット社まで行き、木の材質について議論してきたそうです。

Dsc02542

そうして出来上がったのこのグリップ。S70生産当時と同じように作らせたので「HERRTT Classic」なのです。

F+コーティングの色合いとウォールナットの木目の組み合わせは、いくら眺めていても飽きません。

やはり銃口から手前の世界であるモデルガンでは,、見た目は大事です。

Dsc02547

エランで入荷してきたグリップ類と。色々、付け替えてきましたが、これで落ち着きました。

グリップ交換は気楽で、効果的なドレスアップなので、付け替えで気分も変えられますし、ガバ系のモデルガンは他にもあるので、これらのグリップもまだ有効活用できます。

Dsc02534

次にマガジン。手前が今回、新調した物です。

2008年モデルから改良されているのですが、エランではBLKモデルを手掛けたことで更に作動性向上に努めて、新たにマガジンを造りました。見た目は実銃のS70同様リップ部が広がった位なのですが、装弾排莢が一段とスムースになりまして、グリップとマガジン交換で、観て良し触って良しの完璧な物へと仕上がりました。

Dsc02529

そして新たなアクセサリー「ガン・ソック」です。靴下のようですが2枚1組ではないので、複数系にならずに「ガン・ソック」です。

Dsc02531

入れると、こんな感じです。

箱とかガンケースに入れると、出すのも面倒に感じる場合もありますが、これだと手軽に、すぐ取り出させます。

Dsc02555

実銃に振れたことない私ですが、一番ホンモノを感じ取れるガバメントは、エランではなかろうか。

2011年11月 6日 (日)

ELAN-ROCKEN COLT’S MKⅣ/SERIES’70 GOVERNMENT MODEL LADGE ROLL MARKS

Dsc01535

エランS’70のラージ刻印です。

ガバメントモデル100周年の今年9月に20挺限定で販売されてたものではなく、元は以前に紹介した2004年モデルであります。

それまでほとんど動かすこともなかった2004年モデルですが、作動性向上の為にパーツ交換・調整をしてもらった後、調子に乗って結構ガチャガチャ動かしていたら小キズが付いてきてしまったので、F+コーティングでの再塗装をお願いすることにしました。

Dsc00385

青味の強いケース・ブルー・コーテイングも悪くはなかったのですが、光線や見る角度によっては上の画像のようにラメっぽく見え、興醒めしてしまうこともありました。

以前、調整にエランへ持っていった時に、今度発売されるS'70はスライドを新規に作り直して等の話を色々聞かされており、ラージ刻印も出すということで出来るのであれば新たに購入したかったのですが、余裕もないのでF+コーティングのついでにスライドを新型にしてラージ刻印にしてもらえないかと聞いてみたところ、引き受けてもらい完成した新生S’70であります。

Dsc01859

F+コーティングはラメっぽさがなくなり、角度によって安っぽく見えることはありません。
そして憧れのラージ刻印。

スライドストップのノッチもスモール刻印より大きくなってます。
Dsc01858

右側面も、もちろんラージ刻印。
フレームは2004年モデルのままなので、シリアルNo.70G01214が変わっていません。

Dsc01769

新旧スライドを並べると、色味がかなり変わったことがわかります。

各所で紹介されていますが、改良されたところを見ていきます。

Dsc01926

今まではHFしか再現されていなかったところですが、
フロントサイトを取り付けるスライド上部が平らになりました。

Dsc01551

金型を造りなおしたスライドは1mm高くなっており。リアサイトの溝が深くなっています。この画像では分かりにくいですが、スライドのセレーション部は側面と面一ではなく、1段低くなっています。

Dsc01820

太すぎたトリガーガードも修正し、スライドストップも新しいものに変えてあります。

Dsc01798

確実さの向上の為、セフティーも新しくなっています。
ハンマーを側面以外を再塗装してもらいましたが、やはり動かしていると打撃面は塗装が剥がれてきてします。

Dsc01546

画像では判りにくいですがメダリオンは実銃っぽくするため、あえて跳ね馬がはっきりしていないものに変わりました。

グリップスクリューも、溝の幅が広くなり光沢仕上げになり、マガジン・キャッチ・ロックも挽き物へと細かな所もよりリアルになりました。

Dsc01659

ヘレッツ製のグリップのチェッカーの立ち具合はいいのですが、美しい木目とは言えないので、PAU FERROのダイヤモンドチェッカー・グリップを付けてみました。

Dsc01683

S’70にダイヤモンドチェッカー・グリップという組み合わせ少し違うような感じもしますが、2006年コルト社のカタログのリバイバル生産されたS’70はダイヤモンドチェッカーが装着されています。ラージ刻印ではありませんが。
このカタログはGun誌のプレゼントで当選したものです。

Dsc01536

Don Humeのホルスター。インサイドタイプですが、安っぽさはありません。MTMのアモ・ワレットを添えて、何気なく部屋に置いておくだけでも絵になります。

Dsc01558

結局、これだけのパーツを取り替えて最新モデルとなりました。半分以上はパーツが変わっているので、それなり掛かりましたが、サービスもかなりして頂きました。しかも限定のラージ刻印にして貰いエランさんには感謝しております。

Dsc01791

当時の物を再現した箱もサービスしてもらいました。

製品はカートリッジは小箱に入っていまして、最近の六研設計・生産の証明書は黒くなっています。

エランで見せてもらった実銃の箱は外側が木目調でしたが、もう一回り大きく、内箱が発砲スチロールでした。1911 FORUM.COMという海外サイトでラージ刻印を見つけたら、内箱が黒かったです。S’70でも年代によって変わっているのでしょう。

Dsc01886

上、WA BOB CHOW SPECIALⅡ

下、MGC GOLD CUP NATIONAL MATCH(GM4)で、ラージ刻印トリオです。

Dsc01874

Gun誌1982年12月号の表紙と、ラージ刻印好きはここから始まったのかも?

これでメダリオンなしのパックマイヤー付けて、ロングスライドストップを付ければJackさん仕様になるのですが、第1特集「45のバラード」主演の戦後コマーシャルモデルも大好きなガバメントの一つでして、MGCの末期に発売された時はこれを2トーンカラーに仕上げらればと思ったのですが、そんな腕前もありませんし、せっかくなら最上級のガバメントが欲しくてエランS’70の2004年モデルを購入したのです。

当時、これがS’70の頂点と思われましたが月日と共にさらにリアルになり、2011年モデルでさらに登り詰めました。

2004年モデルを購入してから5年。購入した当初は重くて2トーンカラーなのは良いけど、勢いで高い買い物してしまったかなと思うこともありましたけど、半分以上のパーツ交換と再塗装という回り道をしましたが、結果的に価格相当、それ以上の価値があるものだと思うようになりました。最初から完全な2011年モデルを手に出来ることは幸いです。

現在エランではGCNMの製作が進んでいて、出来ることならば手に入れたいですが、如何せん先立つものが・・・発売までに貯金が貯めたいとは思っていますが、その前に欲しいモデルガンもありますし、モデルガン以外にも必要となっているの物もあるわけで難しいです。