MGC/TAITO/SNM

2016年12月30日 (金)

CAW Colt Woodsman"SPORTS"

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今年もあまり更新出来なかったのですが、最後にMGCリバイバル CAWウッズマン・スポーツモデルを紹介していきます。

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MGCのウッズマンは1979(昭和54)年、始めてMGキャップを使用したブローバックモデルガンとして誕生しました。キャッチコピーは「100%安全な設計」ということでモデルガン愛好家協会ニュースでも大きく取り上げていました。

後にキットモデル、HW化、飛葉モデル等のカスタムバリエーションを展開して、長期に渡り販売してきました。

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コクサイのBLKウッズマンを所有していたこともあってか、縁が無いままMGCは消滅してしまい。2013年にCAWから再発売されると聞いた時は今度こそ買おうと思いながらも、木製グリップやサイレンサーを付けると3万円オーバーとなり、ウッズマンにそれだけ出すのもと躊躇していたら店頭在庫はイライアソンサイトモデルしか見かけなくなったので慌ててネットで探し、2015年6月モケイパドックの楽天ショップにて20,550円にて購入しました。

持っていましたがMGCの飛葉カスタムのチラシが入っていたのはチョット嬉しかったです。

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実銃通りとなった刻印

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ウッズマン・セカンドモデルのColtmasterと呼ばれるリアサイト

MGCの面影のあり、コクサイとは違ったこのサイトのウッズマンが欲しかったのです。

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ターゲットピストルというより、お手軽なプリンキングピストルのウッズマンですが、サイレンサーを付けると暗殺者のツールという一面を見せます。

サイレンサーは私が探した限りネット通販の最後の一個、ホントはプリントが取付部にあるのが欲しかったのですが。

MULEによる紹介動画
YouTube:CAWウッズマンBLKwithサイレンサー【MGCリバイバル】
https://www.youtube.com/watch?v=3PhR1opWZwA

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MGC時代のサイレンサーはルガーP08と共通だったのでCAWのを取り付けてみると、根元までしっかり入らず効果はありませんが、御覧のように装着出来ます。

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右側面は刻印も殆ど無く寂しいので、コルトロゴ入りの木製グリップにしました。
2015年7月5日ビクトリーショーMULEブースにて購入。

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メインスプリングハウジングをピンを抜かずに分解できるのは、実銃より優れてます。

取扱説明書はMGCのをほぼそのまま使用しているので、分解についてはフィールド・ストリップまでで、組立については書いてなく、Eリング等もあるので苦労しました。

サイレンサーも分解出来、マキシム構造も再現されています。

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一番下は実物の22LRの空薬莢。5mmキャップを使用するから大きくなってしまうのは仕方ないです。それでもコクサイ・ウッズマン用のスピン・ジェット・ファイヤー・カートリッジよりは22LRの雰囲気があります。

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他に2015年購入ブログ未登場は、もう1挺キットモデルがあり手付かずです。
今年は新品6挺(内3挺はMGTS)、ハドソン・スコーピオンを含め中古5挺も買ってしまいました。来年はこれらを出来るだけ紹介していきたいです。

それでは皆様、良いお年をお過ごし下さい。

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2015年8月17日 (月)

SAFARILAND COMBATGRIP/TAITO SMYTHON

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今回はサファリランドのコンバットグリップ。
今年3月に輸入品マーケットで、かなりくたびれてますが箱付で¥6000+送料¥860+代引手数料¥324で購入したもの、輸入品マーケットはHPで直販と、ヤフオクで販売していますが、これは直販で購入したものです。

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届いてみて、これがヤフオクに出品しなかったのがわかりました。HPに載っていた画像は右側のみ、左側を見てみればチェッカーの中央部が削れているし、底部に傷も多い。購入時に手に取る機会があったなら、総額¥7184出して買わなかったレベル。評価されるヤフオクに出品しない訳である。通販でこういった特に中古品を買うのは難しいと改めて思いました。

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不満はありますが付けようといていたMGCスマイソンのグリップを外してみたら・・・

MGCのLフレームのグリップ部分がこうなっていることをすっかり忘れてました、コンバットグリップの内側にこんな出っ張りがあるとは、ネジ穴も合わないので装着するのには、グリップと本体の加工が必要。

コクサイ金属M19にはポン付け出来るけど、M66だったらこのグリップでも良かったけれどもと考えていたら、ふとJumoさんのマルシンM586を思い出し、この組合せも有りだと思い、マルシンM586ならばポン付け出来るだろうと、オークションで購入したのだが、
プレームにグリップ内の出っ張りが当たってしまう。トリガーガードの後ろ側とグリップに隙間が出来るし、まったくのKフレーム専用の様である。

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最近、電動リューターを手にいれたので、それの練習も兼ねて、取り付け加工をしました。実銃用のグリップは本来ならば手を付けたくないところですが、状態が悪いので躊躇なく削れましたが、MGCスマイソンは絶版品なのでこちらの加工の方が気が引けました。画像の状態だと、まだ隙間が出来てしまっているので、もう少しあちこち削らないと駄目な様である。

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サイドプレートが無刻印でさみしかった右側面が、サファリランドのメダルで、少し華やかになりました。

スマイソンに最初から付いていたアンクルマイクスタイプは、とても握りやすく、HWで重量もあって良いのですが、黒色なのでせっかくのトリガーとハンマーのシルバー仕上げも浮いた感じになってしまうのですが、サファリランドのコンバットグリップにしたことでカスタムモデルっぽさはアップしました。モデルガンはイメージの世界なので見た目は重要です。

このグリップを付けようと思い購入したマルシンM586用には、別の綺麗なグリップを入手したのですが、本体は思った以上に状態が悪く、お盆休み中にブルーイングを完了させるはずが、また作業途中ですので終わり次第、紹介していきます。

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2015年7月19日 (日)

MULE SIG P210-6

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今回、タイトルをMULE SIG P210-6としましたが、箱の側面を見てみると

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と、なっておりMGC,CAW、MULEとブランドネームが並んでいるのですが、MULEの直販で購入したのでMULEとしました。(現在も在庫してます)

MULEとCAWの関係というのも判るような判らないような感じでありますが、MULEの方はブログで活動状態が分かるのですがCAWはHPの更新が殆どされていないので、MULEのブログを通して分かる状態というのも寂しいです。

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Gun誌2006年12月号の広告より
2007年1月号の広告では金型が売却され始めます。

MGCのP210(ABS)については2008年12月7日の記事で取り上げていますので見て下さい。ノバックサイト付のP210-6はMGCの工場閉鎖間際に発売され、これが最後の新規バリエーションの製品になりそうだったので買っても良いかもと思いつつ、P210は初のプラ製BLKモデルガンと記念すべき物でありますが、現在の基準で見てしまうと積極的にバリエーションを揃えようという気が起きなく見送りしていまった。

MGCから金型を引き継いだCAWは2013年12月にMGCリバイバルとして発売。

CAWからノバックサイト付モデルは、昨年4月のASGKフェスティバルでも発売されていたが、アルゼンチンコルトを優先していまい。GWのブラックホールで売っていれば買うつもりだったのだが、無くてコクサイのM36 3inを購入したのです。

P210ミリタリーMULEカスタムが発売された時も悩んだが、所々良くなっているが元はMGCということで、踏ん切りがつかずスチール削り出しのマガジンキャッチだけ購入して我慢しておりました。

6月にノバックサイト付を直販を開始した。木製グリップと合わせるとミリタリーMULEカスタムと大差ない価格になるが、ノバックサイト付で手持ちのMGCと差別化出来ると自分で言い訳をして、今度は即購入となりました。

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CAWの説明書は、MGCのを一部修正した物で基本的には同じです。それにおまけに新日本模型時代の説明書もついてきました。イラスト等はMGCと同じくイラコバさんのものですが色々な警告文が追加されています。

左下に写っているパーツはMULE直販のおまけで、総額¥7900分もあります。

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分解した所、ノバックサイトは、イモネジを外しても左右にずらせなかったので断念。

セフティレバーを止めるEリングがMGCは2重でしたが、1つになって、その分ピン部分が短くなっています。(CAW発売以前、タイトーか新日本模型時代に改良されてたもしれません)

MGC&CAW MODELなので、MGC時代の残ったパーツとCAWで造ったパーツの掛け合わせで、どのパーツがどっちで製造したか判らないものが多いのですが、手持ちのMGCのABS CP-BLKと比較していいます。

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MGCリバイバルということで、パッケージも似せてあります。

P210の木製グリップはミリタリーが一番似合うと思っていますが、マルベリーフィールドのが気に入っていますし、同じにするのもつまらないのでP210-6はハーフチェッカーinスイスしたら、ノバックサイト付には思った以上に似合いました。

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グリップを付け替えるとこんな感じですが、MGCはセフティレバーのピンがCAWより飛び出るのでCAWのグリップをきちんと付けるには削るかセフティレバーを交換する必要があります。

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たかがマガジンキャッチと言えども質感は向上します。元々はMGC用に購入した物なので、もう一つ欲しいところ。

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セフティレバーはおまけパーツにも入っていたので、キャロムのチタニウムシルバーで塗装しました。トリガー等の他のシルバーパーツとの色の差が出ることを心配しましたが問題無しでした。

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シルバーのエキストラクターはアクセントになるのですが、見える部分がガリガリだったので磨いてあります。

MULE直販のページに載っているものはフレームの刻印がないもの(CAW製のフレーム?)でしたが、届いたのは新日本模型MGCのフレームの物でした刻印付きは嬉しいのですが、画像でも見れますがトリガーとグリップの間の湯じわが酷く、グリップを外すと凄いことになってます。

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サイトの比較、ノバックサイトになっただけで、随分とモダンな感じになります。

ハンマーの打撃部分の補強が無くなってます。


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P210-6のバレルCAW製でライフルリング入りに、りコイルスプリングガイドの先端の形も変わっています。

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MGC P220と、MGCのP210の時、P210とP220でこれといった共通点が見受けられないと書きましたが、DAになり製造方法が変わって、パッと見だと全くの別物ですが、所々デザインを受け継いでいるところがあります。

MGC P210を持っていたのでノバックサイトとパーツのシルバー化、HW、刻印、グリップの違いでCAW P210-6を買って満足出来るのかという不安は少しありましたが、思った以上に満足度は高いですが、やはり決定版といえるP210の登場を願いたいものです。それを望んでいるファンは少なくないとは思いますが、期待したい所の動きが以前より静かになってしまってる様な・・・

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2014年1月 3日 (金)

MGC COLT GOVERNMENT 45 AUTO COMBAT CUSTOM(GM2)

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あけましておめでとうございます。

今年最初に紹介致しますのは、GM2コンバット・カスタムです。

先月のGun Proffesionals誌のヴィンテージ・モデルガン・コレクションに登場し、MGCMCさんも昨年12月21日に記事された物であります。

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前回も登場したGM4のセミ・カスタム。これはこれでまぁ悪くはないのですが、寄せ集めではなく、メーカーが発売した製品としてのGM2(4)カスタムが欲しいとうのは前々からあったのですが、GM4シルバー購入後はその気持ちが強くなり、そうしたタイミングで出品されていたものを入札しました。

ちなみに前回のGM4シルバーの購入で、金銭的にも置き場所にも困ってしまって、MEUマキシコンポLEとサイドラーは大雄さんに買取してもらって、そのお金があるからと買ってしまったのですが。

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本体のみで、メッキの曇りと一部剥げている所もあり、亜鉛パーツは白くなり、スライドも小キズありですが、未発火の品。

良い状態のものじゃないけど自分で修正できる範囲だろうし、誰も入札してなかったので、私が買えということか思い¥20,000で落札しました。

画像と商品説明文でわかってはいたが、現物を見たときは失敗したと思いましたよ。その後2万円代で、もっと状態の良いGM2カスタムが落札されていくのを見ては、もう少し出費しても綺麗なのが良かったと思いましたよ。

落札したのは昨年8月末ですが、それからちょこちょこと修復作業をして、やっと人前に出せる状態になりました。

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シルバーの筈のフレームは、まったく輝きを無くしていたのですが、ネバーダルで磨いていたら輝きを取り戻してきて、それで修復させる気が起きてきました。

落札したものはロングスライドストップが付いていたが、発売時の本来の形にするため大雄でノーマルの物を購入し、リブルーして交換。セーフティガイドが錆びていたが、運良く綺麗な物が落札出来、これも交換してます。

フレームのスライドストップが当たる部分がロングスライドストップのバリのせいで、メッキが剥がれていたのでタミヤ・ペイントマーカーのクロームシルバーでタッチアップしました。

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トリガーの近くもメッキが剥がれていたので、ここもペイントマーカーでタッチアップしてます。目立たたないところでちょっとした剥げなら、これで誤魔化せます。

トリガーには、トリガーシューを付けた跡が残っていたので削り、リブルーしております。

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グリップセフティとメインスプリングハウジングも白くなっていたので、ブルーイングし直したのですが、HWSのブルー液を使用していて中々上手く染まらなかったので、先走ってスーパーブルーを直塗りしたら、ブツブツが出来てしまった。

実はそれを2回やってしまってからスーパーブルーの反応が強すぎるというのを知り、3回目はHWSのブルー液だけでも何回も染めていたらちゃんと色がのってきました。3回ヤスリをかけたのでハウジングやマガジンキャッチの溝は浅くなってしまいました。

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左側面の刻印。

小キズがあったスライドも耐水ペーパーとコンパウンドで磨きまくりました。

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右側面の刻印。

スライドはコンバットカスタム専用ですが、フレームはミリタリーのままです。

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1979年のMGCカタログのコンバットカスタム。ホントはこっちの刻印のが欲しかったですが。このカタログの刻印の物は後期型、私のは前期型だそうです。ロットによってパーツの仕様に違いがあるようです。
価格は、前期型は角トリガー¥19,500。丸トリガー¥15,000でしたが、このカタログでは¥23,000になってます。

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ノバックでもボーマーでもなくKサイトをのせたガバ。これが欲しかったのです。

センターファイヤーなのでファイヤリングピンはライプです。

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GM2オリジナルと。こうなるとオールシルバーのGM2が欲しくなるのだが、何回か入札したのだが、希望額では落札できなかった。

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GM2とGM4の集合。

MGCMCさんの言う通り、GM2(4)には色褪せない魅力がありますね。
GM2はコルトのガバメントのではなく、MGCのガバメント。ガバメントのモデルガンとしてはエラン等にはまけますが、ガバメントの玩具としては負けないと思っています。

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昨年は5回しか更新しませんでしたが、今年もそれぐらいになってしまうかな?とりあえずネタになるのは2挺あるので、後々紹介していきます。

そんな感じですが、今年も宜しくお願い致します。

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2013年11月10日 (日)

MGC COLT'S GOLD CUP NATIONAL MATCH(GM4) SILVER MODEL

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これが秋葉原の大雄ホビーショップで見つけてしまった物
GM4のシルバーモデルです。

お店に向かいながら、何気なく考えていたことはGM12〈GCNMならGM9?)のシルバーモデルが手頃な価格あればなと思っていたのですが、入口近くのケースにあったのは、思いがけないGM4のシルバーモデル。

メッキの状態も良さそうな一品。お値段は¥39,000也。手持ちの資金もないので、その日は紹介したホルスターを買ったのですが、どうにも頭から離れずに2日後には購入しておりました。はじめてプレミア価格で購入したモデルガンでもあります。

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ケースの外側は、少し汚れていましたが、前オーナーは、このケースに入れて保存していなかったのか、スポンジが凹んだ跡もありませんでした。

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メッキの状態は年代物にしては良いのですが、曇っていたので磨こうと分解したときに驚いたのはシアー等の内部パーツもメッキが掛けれていることと、されに衝撃的なことはハウジングピンが代用品になっていました。

GM5のセフティーロック・プランジャーの様で、フレームの片側にしかかかってなかったのが、フレームもよく割れずに済んだものです。

すぐさま、大雄にて、GM2&4の小パーツ詰め合わせを購入¥3,500。オークションで出品されるのを待っていればもっと安く入手出来ただろうが、とにかくすぐに完全な形にしたかったのです。

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取り付けられていたラバーグリップは、前オーナーによってメダリオンが付けられていて悪くはないのだが、メダリオンが少し盛り上がっているので、木製グリップと交換。グリップスクリューもシルバーにした。私が望んでいたのは、この組み合わせ。

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キットモデルでは省略されてしまったフレームの刻印もあります。画像では見づらいですがチャンバー部斜め上に「.45 AUTO」の刻印があります。

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それでラバーグリップは、GM4セミカスタムに取り付けました。寄せ集めで組み上げたのでチグハグな感じでありましたが、ラバグリにして少しまとまった感じであります。

他にシルバーのGM2のトリガーに交換したり、(本当はシルバーのGM4のトリガーが欲しいのですが)艶消しだったスライドの側面を磨きあげたりしました。

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1979年のMGCカタログに載っているナショナルマッチ・コンバットカスタムに近い組み合わせになりました。

GM4のシルバーモデルの載っているカタログや広告があるものだと思ってましたら、見当たりませんでした。

その存在はMGCMCさんのドックスペシャルの記事をみてシルバーモデルは普通にあるものだと思ってました。MGCのことですから、カタログに載ってないようなカスタムはいくつもありますから。数年前のだいじそさんの忘年会で拝見したこともあり、手には入れたいと思っていましたので、まだ組んでいないGM4のキットを三和メッキ工業に頼んでシルバーモデルにしようかという考えもありましたが、中古でもきちんとした製品が入手出来て良かったです。

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GM4セミカスタムに付けていたWAのウェイト付グリップに交換してみた。薄紫色というグリップではあまりない色だが、シルバーなら、それなりに似合います。でもやはり木製グリップに落ち着きますね。

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とりあえずGM4のブラック、ハーフシルバー、シルバーが揃いました。そうなると今度はGM2を揃えたくなってきて、既に手を出してしまった物があるのですが、それは化粧直ししてから登場させます。

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2013年10月14日 (月)

MGC COLT'S GOLD CUP NATIONAL MATCH(GM4) EGYPT PARTS

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気がつけば鉄砲組百人隊出陣の儀がとっくに終わっていました。
開催日を知っていても、今回は観には行けませんでしたが。

その位、間を空けてしまいましたがモデルガンに興味を失ったわけではなく、中古ですが購入もしていまして、ブログ更新よりも弄っている方に時間も使っておりました。

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今回は、MGCのGCNM(GM4)に、あのエジプトのパーツを取り付けることにしましたので、その御報告です。

「エジプト」というモデルガンカスタムパーツショップについては、名前だけは随分前から知っておりましたし、もう何年も前からパーツをヤフオクで販売しているというのも知ってはいたのですが、最近までヤフオクも友達経由でしか利用していなかったのですが、自分で始めるようになり、無くなって後悔しないうちに入手しました。

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左がMGCオリジナル・パーツ 右がエジプト製パーツ

ハーフコック時にトリガーを引いても、ハンマーが落ちないのエジプト製の特色です。

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ハーフコックは、オリジナルより起き上がった位置になります

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エジプトのウェイト付木製グリップはメダリオンが付いてなく、そこで取り出すはこの六研製シルバー925のメダリオン。

8~9年位前に明和模型で購入した物。価格は忘れてしまいました。コクサイのパイソンに付けてる純正の木製グリップのメダリオンの跳ね馬がカッコ悪く付け替えようと思ったのですが、何か勿体なく使う機会がなかったのですが、ついにその時が来ました。

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しかし取り付けは簡単にいかず、メダリオン用の穴を少し広げなければならぬ、意外と苦労しました。

そして、エジプトのグリップに、六研のメダリオンと贅沢なGM4になりました。

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この機会にフレームの側面を磨いて、平面を出しました。刻印はほとんど無くなってしまいましたがヒケが無くなりスッキリとしました。

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スライド側面も以前に磨いたのですが、傷も増えたので全体的に磨き直しました。

スライド刻印にクレヨンを入れたのを、一度は全部取ったのですが、スライドが真っ黒だと金色のハンマーが主張しすぎる感じもしたので、銀色のクレヨンでまた入れております。

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大雄ホビーショップにて入手したロー・カット・フロント・ガバメント・ヒップ

このタイプのホルスターに憧れていました。そしてジャパン・ビアンキ・カップに出場してという妄想だけはあったのですが、一式揃える財力がなかったもので・・・

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大雄さんではホルスターよりも憧れていた一品を見つけてしまいまして、その日はホルスターだけ購入したのですが、2日後にはそれを購入してしまいまして、次回はそれを紹介していきたいと思います。

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2013年2月11日 (月)

MGC MODEL39HW PartⅡ

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今回は2008年7月に紹介したMGC MODEL39HW。やっと木製グリップを入手したので再度、登場となります。

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M39の木製グリップは、MGC純正よりS&W実物用の方が目にするのですが、取り付けとなるとそう簡単ではない加工をしなくてはならないので私には無理そうで、オークションでMGC純正品がたまに出品されたと思っても、中々手の出しにくい額まで上がってしまうことが多かったのですが、このグリップを見つけました。

ホントはメダリオン・チェッカリング入りのが欲しかったのですが、そう思っている人が多いのか、何も無いこのグリップは人気なかったようで、他の入札者もいなくすんなり落札できました。

このタイプの木製グリップはMGCのカタログに載っていないので詳細は不明なので今更ながら気になります。まぁ、MGCにはそういった物は数多くあるみたいですが。

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マルシンM439と。

リアサイト以外、細部しか違わないM39とM439ですが、MFでチェッカリンググリップ付のM439とHWでスムースグリップ付のM39では大分、印象を変えることが出来たので、このグリップで良かったと思ってます。

しかしマルシンのM439は写真写りが良いですねw

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解っていて購入したのですが、このM39HWは湯じわが酷いです。スライド側面だけなら、ブルーイングしようかと思っていましたが上部にもあるので全体を仕上げ直すとなるとやっかいなので結局、手つかずになってしまいそうです。

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S&W DAオート集合。

Gun Proessional誌の「S&W M39のバルエーションと発展の軌跡」が面白く、読んでいるともっとM39系のモデルガンが発売されてくれないか望んでしまいます。

MGC M459の金型がどうなったのか知りませんが、M59に戻して昔のMGCのままで発売してたほうが、下手にセンターファイヤー化やショートリコイル化するより売れそうですよね。

現在、S&WのオートはSW1911やM&Pが主流のようで、M39系は生産してないようですが、日本で今、M645のモデルガンを発売しても確実に売れると思うのですがね。

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2012年6月24日 (日)

KOKUSAI S.&W. .44MAGNUM M-29 6.5in/MGC MODEL29 HW .44MAGNUM 6.5"

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既に紹介済みでありますmaxさんから頂いた国際M-29(旧・金属モデル)と、MGC M29 HW。この度、お色直しをしましたので、再登場となります。

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コクサイの1979年頃のカタログ「GUN」

当時、兄がダーティハリーの6.5inが欲しくて購入したのが、そんなことも知らなかった私は、このカタログを見ては、8inの方が長くてカッコいいのに何でこっちを買わなかったのだと思っておりました。

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金属製モデルガンは、「白または黄色」にしなくてはならないということは、当然、知っておりましたが、昔の金属製モデルガンは触っているだけでも金色が剥げていき、やがて銀色となってしまうのですが、この銀色についてはセーフと思っていたのですがどうやら、規制の対象となることがありらしく、これについてはGun Proffional誌のヴィンテージ・モデルガン・コレクションに、「クリアー・イエローを吹きつけるなどの処置が必要です」と書かれるようになりました。

クリアー・イエローで塗装されたモデルガンを、高田馬場のアンクルで見たことがあるのですが、あまり好みの色合いではなく、ヴィンテージ・モデルガン・コレクションで登場してる46年規制前のを塗装した様な金色にしたいと思っておりましたが、どの塗料を使用しているかわからず。とりあえず銀座ハンズで見つけたアサヒペンのメッキ調スプレーの「ゴールド」。同じく「真鍮」もあったが、キャップの見本色が赤っぽかったので、こちらにしてみました。

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この画像は、実際の見た目に近いです。メッキ調のゴールドというより磨いていない真鍮という感じですが、この色は気に入っています。

塗装面はあまり強いほうではなく、組立に触っていても手に金粉みたいのが付きますし、作動させて擦れるところ、爪で引っ掻いただけでも剥がれますので、更にジルコニア・クリスタルをスプレーしたほうが良さそうです。

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新品時とは違いますけど、金色の輝きを取り戻したM29を手に取りますと、昔に兄のを触らしてもらった頃を思い出させます。当時は左右の人差し指を使わないとダブルアクションできなかったのですが、今はペコペコという感じで辛うじて動いてくれてます。

国際のカタログは兄がM29購入時に付いてきたのは、表紙にS&Wリボルバーのイラストがあり、ミリタリー&ポリス、ニューセンチュリー、マスターピースM-14が、発売予定となっていました。このカタログは後にブックホークを買ってもらった時に付いていた物でKフレーむ3種の写真が載り、社名が国際産業株式会社からコクサイに変わっています。

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続きまして、MGCのM29。一枚目の画像でお分かりでしょうが、チェッカーの木製グリップが付いております。ダーティハリーごっこするなら、これの方が気分がでます。

このグリップはキャロムショットのタナカM29用の紫檀オーバースクエアを、加工して取り付けたのですが・・・

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タナカにマルベリーフィールドを付け替えてからキャロムの木グリは出番がなかったので、最初はコクサイ旧M29に少し削れば取り付けられそうだと思い、¥100ショップで購入した彫刻刀でゴリゴリと削って、左右とも合わせていきました。

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ところが左右両方付けると、隙間があいてしまう。グリップをさらに1~2mm削れば良いのだが工具もないので簡単なことではない。既に3時間以上作業していて無駄骨だったのかとがっかりしてたのですが・・・

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コクサイ旧M29はMGCを参考に設計されているので、もしかしたらと思ったらMGCにピッタリと付きました。フレームとグリップのラインもコクサイより合っています。

MGCのM29には、前にコメントで通りすがりの名古屋人さんが教えてくれた様にCAWの木グリを加工して付けようと思っていたのですが、しばらくはこれで満足できそうです。

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M29 6.5in揃い踏み。MGCやコクサイよりはるかに設計が新しいタナカだが、手にした時の満足度が少ないのが残念であります。HWSから発売してくれないものだろうか。

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前に金属オート勢揃いを撮影したので、金属リボルバーを並べてみました。

ブログ始めたころに書きましたが、小さいころ、兄と一緒に模型店へ行き、ショーウィンドウに並んでいる金色のモデルガンを見て、「どうして金色なの?」と聞いたとき、兄は「本物そっくりだからだよ」と答えました。その時は私は、金色にしなければならないほど本物そっくりなんだと、それだけ凄い物なのだと衝撃を受けました。それからモデルガンへの憧れが始まり、今に続いています(途中、中断もありましたけど)。

後々、それ程本物そっくりでもなかったということ知った時も、衝撃的でありましたけどw

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2010年11月22日 (月)

TAITO BOB CHOW SPECIAL/WA BOB CHOW SPECIAL VERSIONⅡ

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Gun誌1981年10月号 第一特集 イチロー氏の「ボブ・チャウ・スペシャル」の記事に影響を受けた人は多いことでしょう。

もちろん私もその一人でありまして、ノーマルのガバメントも悪くないかと思い買ったスズキのガバメントですが、しばらくするとヤスリであちこち削りだしたりして・・・所詮、中学生の素人工作なので、適当にヤスリをかけたくらいではボブ・チャウ・スペシャルにはならく、ノーマルのまんまにしておけばよかったと後悔しながら、友達に格安で売ってしまうなんてことをしておりました。

まだカスタム・ショップであったハート・フォード等で、カスタムされたボブ・チャウ・スペシャルが販売されたこともありましたが、欲しいとは思いつつ、リアサイト・ブレードの位置がウィンテージ・スクリューより後方にあるタイプで違うと、ホントは高額で買えないのですが買わない理由を見つけて我慢しておりました。

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Gun誌2001年3月号の広告より
この頃はモデルガンの趣味を外れていて、Gun誌は後から購入したもの。

趣味から外れていても上野に行くことがあれば、たまにはNew MGCを覘いていました。そこにボブ・チャウ・スペシャルはありました。Gun誌の立ち読みはしてましたが、ペラペラとしか見てなかったので、この広告や2001年2月号の紹介記事は見逃していました。MGCはもうマグナ・ブローバックのコンパクト位しか作ってないと思っていて、WAと立場が逆転してしまったのだと嘆いていたので、まさかボブ・チャウ・スペシャル。しかもモデルガンでの発売でした。

リアサイトの形状もリアサイト・ブレードがウィンテージ・スクリューの上にあるタイプで、特徴的なステッピングもショーウィンドウで見る限り再現性は高く。買わない理由というのがないのだが、これまた¥48,000と高額でありまして、趣味から外れていた時なので尚更、高く思えてしまった。

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Gun誌2001年6月号の広告より

趣味から離れていてもボブ・チャウ・スペシャルは気になるので、しばらくしてまた上野店へ見に行くとボブ・チャウ・スペシャルⅡも発売されていまして、ボブ・チャウ・スペシャルⅡはあまり人気があるとは思っていなかったで、またまた驚かせてくれました。

当時読んでいたコンバット・マガジンの特集を読んだ時から、先のボブ・チャウ・スペシャルⅠとはまた違った魅力を持っており、大好きなカスタムガバの一つでありました。イチローさんの思いつきの効果は疑問な7inバレルですが、この姿に惹きつけれてしまい、それと奇麗な木製グリップの組み合わせが何とも美しく思えました。ですからその両方を失った、後のBコンプにはあまり興味がないのですが。

New MGCのはバレルがシルバーでないとか、木製グリップの色味が違うというのがありますが、ラージ刻印がくっきりと入ったところが私としては嬉しく、かつて憧れていたGM4コンバットカスタムを彷彿させてくれるので、そういったところは帳消しにしてⅠと並び、これまた久しぶりに欲しいと思わせてくれるモデルガンですが、やはり¥48,000という価格は、なかなか手は出せませんでした。

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4年位モデルガンから離れていたので、その間にはたまったGun誌も選り分けて処分し、 モデルガンも処分しようかと考え始めましたのですが、ふと以前に貰った上のチラシを見て、少しコレクションを処分してボブチャウ・スペシャルを買うのも良いかなと思うようになりました。

売るなら、どれにするか色々考え始めると、他にもHFのデティクティヴが気になるし、コクサイの金属リボルバーも24kメッキの物に買い替えたいとか沸々と欲望が出始め、結果的に次のようになってしまいました。

MGC GCNM(GM9)→ボブチャウ・スペシャル
コクサイ S&M M60 2in(ABS) →HF デティクティヴ
コクサイ S&W M29 8 3/8in(真鍮メッキ)→コクサイ S&W M29 83/8in(24k)
コクサイ S&W M19 4in(真鍮メッキ)→コクサイ S&W M19 4in(24K)
コクサイ S&W M65 3in(ABS)→コクサイ S&W M10 3in(24k)
コクサイ S&W M19 2.5in(真鍮メッキ)→HWS S&W M19 2.5in
KSC キングコブラ2.5in→KSC トルーパーMk-V 4in

モデルガンを減らすはずが変わらないし、これ以降も買っているので、むしろ増えていますw

まったくモデルガンのことを考えなかった時期もあったのですが、最初は処分しようという考えですが、モデルガンのことを気に留めるようになり、久しぶりに箱から出してみたり、売却するにもどうすればいいか色々調べてモデルガンに関する情報を入れると、マルシン ネイビールガー他、欲しいと思っていながら買って物が結構あることに気がついたりして、いつの間にやら再熱してしまいました。

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むげん東京店でGM9他、委託販売に出したの完売しても、ボブチャウ・スペシャルは高額なので、もう少し余裕が出来たら買おうと思っていた時。久しぶりに高田馬場のアンクルを覗くと、ボブチャウ・スペシャルが置いてあいました。中古で買おうという考えはまったくなかったのですが売価は¥35.000と新品に比べると¥13,000も安い。ショーウィンドウに張り付いきながら銀行残高やら今後の出費予定を考えぬき、コンビニでお金を下ろして購入することにしました。

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福岡のSWATさんで作成したボブチャウ下敷き。中学時代、これを普通に使っていたので周りが欠けています。

二十数年前に雑誌で見て憧れた物を、ついに手にして帰ってからGun誌1981年10月号を引っ張り出して比較しながら、それはもうニヤニヤしていましたよ。購入したものは未発火、付属品完備で、カートリッジは未使用のうえ、本体もほとんど動かしてはいないのではなかろうかという美品でした。

後にパイソンPPCカスタム4inを購入した時もそうとう興奮したのですが、この時にボブチャウを新品で購入していたら、もっと興奮していたかもしれない。安く買えて良かったという気持ちもありますが、昔から憧れていたボブチャウを中古で買ってしまったという後ろめたいよな気持ちもあります。

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ボブチャウ・スペシャルⅠを手にすると、今度はⅡが欲しくなってしまいます。

しかしNewMGCの店頭から、すでになくなっていました。Ⅰは何度か再生産されてますがⅡはその気配もないので、オークションやアンクルのHPをチェックしてました。以前にアンクルで¥65,000で売り出されたいたのですが、中古でプレミア価格の物は買わない(買えない)ので、見送ってしまいました。

2006年3月からWAで、マグナ・ブローバックのボブチャウ・スペシャルVer1を販売。7月にVer1.5ときて、2007年4月にVer2とBコンプを発売した。

ガスガンに¥29,000は出せないよと思っていたのですが、今年7月に久しぶりにWA渋谷店に行ってみると35%引きの¥18.850で売り出されていた。この値段ならと思いましたが、その時は騒動買いは良くないと帰ったのですが、どうにも気になってしまい。セール終了間際まで悩み、送料もかからないということで通販で購入しました。

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以前に友達がマグナ・ブローバックの最初のガバも持っており、それを触らせて貰った時の印象は悪くなく、また渋谷にいく機会もなかったので、通販で購入したのですが届いたのを手にした時の感動はありませんでした。店頭で手に取っていたら、買うのをためらっていたかも。でも確かにボブチャウ・スペシャルⅡの恰好をしているし(グリップは違いますが)、モデルガンは手に入らないので出来るだけ納得するようにしてます。

スライドを引くとバレルのブッシングにフィットさせる部分が再現されてないので、間延びして余計に長く見ます。

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Ⅰはブッシングの両サイドのみしか肉抜きされていないのが残念です。
Ⅱのインナーバレルは5.5吋位なので、銃口から目立たないのが救いか。

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Ⅰの刻印部にキズがあるのは製作時のものだと思います。
Ⅱの刻印はこの位の方がリアルなんでしょうが、もっとハッキリして欲しかったかなと。

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実はBROWNE&PHARRのベルトクリップが、ボブチャウⅠを買う時にアンクルにあったのだが、錆ていたのと、アンビセフティ用の切欠きを作るのにリューターとか必要だったので、初めからアンビに対応しているハートフォードにしてしまった。付けてみて「HARTFORD」では何か違うだろうと思って、またアンクルに行った時はBROWNE&PHARRはなくなっていました。

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あまり綺麗にはいってないですがⅠのチャンバー部の刻印が、再現さえているのが嬉しかったです。実銃はエジェクション・ポート部を始め、全体的にモデルガンより削り取られています。モデルガンは強度的にも余りそう出来なかったのでしょうが、WAのVer.1よりは丸められています。

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New MGC以前のショップカスタムのボブチャウ・スペシャルは、ホーグカスタムのスライドとボーマーを使用していたので、Ⅱと同タイプのボーマーだったのですが、流石メーカーなので、新規金型起こして再現してくれました。

WAのボーマーはBコンプとリアサイトブレードの作り分けをしてくれたのですが、ロックスプリングがダミーです。

初期のマグナのガバはダミーのファイヤリング・ピンの下にバルブを叩くピンがあってハンマーを起こすとそれが気になったのですが、プレート状になり目立たなくなりました。

アンビセフティとハンマーのサテンシルバーの色が安っぽく、殆ど抵抗もなく軽く作動するので、プラに塗装したものじゃないかと感じてしまう程です。

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Ⅰのグリップも削り込みが足りないのが少し残念でありますが、中々自分で手はかけられないです。

WAは何でこんな中途半端なプラグリにしたのか疑問です。最近、ヘレッツ社製の木製グリップを標準装備したDXが発売されたが、画像はプラグリのままで出来がわからないのだが、木グリの別売りはしないのかとメールで問い合わせしましたが、しないとのこと。でも木グリはそのうちなんとかしたいです。

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Ⅰのスッテピングは手作業で行われて、手に食いつき、一番歓心した部分でありますが、Ⅱのは金型で、ただそれっぽくなっていますという感じで、一番ガッカリしたところです。Ⅱはどこかに頼んでモデルガン化しようかという考えもあったのですが、このステッピングでその考えはなくなりました。

広告ではされているのですが、Ⅰはもう少しトリガーガードに近い部分までステッピングされていれば良かったのですが、逆にⅡはモデルガンのⅠと同じ位なのですがVer.1と共通のフレームにした為でしょう。

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イチロー氏がスティール・チャレンジに、ボブチャウ・スペシャルを使用したかは知らないのですが

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このTシャツは、Gun誌1986年10月号のHikaruさんのプレゼントに当たったものです。何故か、プレゼントの商品の写真に載っていない物が届きました。この時プレゼントの葉書に「将来は銃所持許可を取って・・・」みたいなことを書いた覚えがありますが、実現してません。Hikaruさん、すみません。

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MGCのGM5系は、ボブチャウ・スペシャルさえあれば良い。と思っていたのですが、New MGC上野店閉店セールを機に増えていってしまいました。こうならべるとシルバー分が足りないので、オールシルバーのが欲しくなってしまうのですが・・・MGCは打ち止めにして、タニコバGM7、CAWにも手を伸ばしていきたいとは思っています。

しかしGM5系もこのまま、消えていくのは惜しい存在であります。バレルとエキストラクターの強度アップさえすれば、十分に遊べるモデルガンですし、数多くのユーザーの為にも部品提供してほしいです。新日本模型と同様の価格設定でしたら、GM7より1万位安いというのは強みになりますので、どこかで上手い具合に引き継いで欲しいです。

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2010年9月30日 (木)

SNM BROWN MAXI-COMP/SNM BOLAND LONG-COMP

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意識を高めていかなくていけないとは思っています。
今はブログで偉そうなことを書いていたりもしますけどモデルガン趣味一筋31年というわけでもなく、何回か空白の時期があったりもします。

今回紹介するのは2挺共、最初に発売されたのは空白の時期であったため、昔からの想いいれがあったわけではないので、どのように取り上げていこうか思い浮かばないまま、休日の用事が何かと重なったりして1ヵ月以上空けてしまいました。

それでもGM5全盛期に結局、手にすることが無かったコンペンセイター付のカスタム・ガバメントということで、格別な想いはあるブラウン・マキシコンポとボランド・ロングコンプです。

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Gun2005年10月号の広告より

ブラウン・マキシコンポはGM6で発売され、後にモデルガンでも発売されていたというのは1994年のMGCカタログを見て知ったのですが、ブラウン・マキシコンポというカスタム自体GM6で知ったので、どうもその印象が強くモデルガンで欲しいとは思っていませんでした。

その後、この趣味から離れたり、戻ったりしてモデルガン関係のHPでマキシコンポを見て、悪くないかと想い始めた頃に、アンクルで新古品と思われるものが安く販売されていてスライドのツルピカな感じが良いなと思いつつ、購入順番の上位に来ることなく消えた頃に、新日本模型からスライドがHWになって再販されました。

この頃、新日本模型は調子よく再販やバリエーション展開をしていたので、マキシコンポを機に、ピンガンとか再販しないかと思ってたりもしてたのですがね。。。

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Gun誌2006年1月号の広告より

そんなことを思っていた矢先、NewMGC上野店の閉店という悲しいニュースが入ってきます。閉店は寂しいですが、セールというは魅力的であり結婚前ということもあって、今の内に買えるだけ買っておこうと思って、MEUデトニクスM29カスタムと購入していきました。

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マキシコンポは閉店セール開始直後は、4割引きで販売されていましたが、いつしか5割引きになっていました。そうなってくると魅力的に思え、コンペンセイター付きのガバも押さえておかなくては、\14,000なら、かつてのピンガン・キットの定価と千円しか違わないじゃないか、半額だから今押さえておかないと無くなるかもと、思いを巡らせ購入しました。

家に帰ってから、ウィルソンLEと比べると仕上げも悪くて、何か衝動買いしてしまったなと、FBIターゲットカスタム買っておけば良かったと(次に行った時には無くなっていた)後悔したりもしました。

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マキシコンポが不満だったので、どうせならコンペンセイター付きの最高峰ともいえるボランド・ロングコンプが欲しいと思い始めてしまいました。ボランドもGM6のイメージが強くて、何かカスタムし過ぎな感じもあったのですが、再入荷されて、これが最後のチャンスだと思うし、このやり過ぎなとこも良いじゃないかと買ってしまうことになるのです。

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不満であったマキシコンポも、売りに出そうかと文功堂さんに半年位、置いてもらったりもしたのですが買い手がつかずに引き取り、その時お店にGM6用のスキップドチェッカー・グリップが残っていたので、ロングスライド・セミカスタムに付けようかと購入したのですが、試しに付けてみたらサムガードもそのまま付くし、なかなかカッコイイじゃないかと、ついでに安っぽい感じのした青いマガジン・ボトムを黒にしたら、良い買い物をしたと思うようになりました。

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青のマガジンバンパーはボランドの方が似合いますね。ガスガンの印象でそう思えるかもしれませんが。

ウィルソンタイプのステンレスマガジンはカッコイイのですが、内径が狭いのじゃないの?と思えるようなのもあって、装弾がスムースじゃないのが多いです。ボランドとか、ノーマルのスチールのは問題ないのですがね。

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マキシコンポもスライド側面をブルーイングしたら、もっと良い感じになりそうですが、そう思うばかりで、手が進みません(汗)

ボランドはスライドがABSなので、こっちも磨いてツルピカにしたいのですが、、、

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スライドを引いてもコンペンセイターは残り、また違う表情をみせてくます。

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マキシコンポとボランドはコンペンセイター付のシルバーフレームなので、パッと見は似ているのですが、外部のパーツで同じものはスライドストップだけです。そういうこともあるので、ボランドを買ってもマキシコンポは手放せないですね。

新日本模型のボランドは38でなく、45口径だったり、肉貫きの穴が貫通してないとかで評価は低いのですが、実銃にボランド・カスタムの記事もリアルタイムでは読んでいなく、モデルガンが発売された時も空白の時期だったので、そんなにこだわりもなく、そういう仕様でカスタムしたものだとして、納得しています。

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前にも書いてますがGM5全盛期にカスタムガバに手を出さなかったのは、銃本体の他、フロントブレイク・ホルスター、予備カートとマガジンとポウチ、そしてシューターワン・ターゲットとエースポイントと。学生なので、とてもそんなに揃える財力があるわけでもなかったので、あきらめていたのですが、欲しいと思っていたのならキットモデル本体だけでも買っておけばよかったと今更ですが。やっとそう思えるようになってきたので、コンペンセイター付カスタムにも手を出せるようになってきました。

上野店の閉店セールのおまけにワッペンやナイロン・ポーチ等があったのですが、MGCらしく、他では手に入らない物ということでジャパン・ビアンキ・カップ(JBC)のバックルやピンバッチを貰ったのですが、実際にJBCに出場していないのに手にするのも虚しい感じもしてしまいます。

正直言ってカスタム・ガバなら、ピンガンやホーグ・ロングスライドの方が好みなのですが、中古なりの格安の価格で手に入ればいいのですが現在、中古ではプレミアが付いていて、その額を出したとしてもJBCのピンバッチと同じで、その時代の空気や体験までは手にできませんからね。だからカタチは変われど、こうして新品で入手出来たマキシコンポやボランドとの時間をこれからつくっていくほうが、満足出来るというものではないでしょうか。

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