ELAN COLT COMBAT COMMANDER MACHINE PISTOL
先日、モデルガンメーカーのエラン が業務を終了することを宣言しました。
昨年末に廣瀬社長が入院されましたが、退院後には1911以外の新製品の構想なども話されていたので、順調に回復されているかと思われましたが残念であります。
さて、今回紹介いたしますは一見ノーマルなエランの9mmコマンダーでありますが
右側面を見ますとレバーが追加されており、タイトルでネタバレしておりますがマシン・ピストルであります。
ブッシング一体型のマズルブレーキを付けたり
フォアグリップを付けてみたり
フル装備にしますと、マシン・ピストルらしさ溢れます。
エランで一般発売されておりましたコマンダーのマシン・ピストルは.45ACPのM1991A1モデルでしたが、このモデルは特注品でオーダーとは別に製作された物を譲っていただきました。
ショートタイプのマズルブレーキ
フォアグリップは、本来はフレームとガッチリと固定されるのですが、取り外しが利くようにハメ込んだけにしてあります。
ハメ込みだけでも、工作制度が高いのでカッチリと付きますが、フルオート・ブローバックされたらわからないです。
左側面の刻印
右側面の刻印
セレクターはシア・ピンを兼ねています。
シア・スプリングは一枚追加され、シアは左右に分割されています。組立はディプレッサー+AFPB並に手こずります。
フル・セミのメカニズムを私では上手く説明できないので、エランから頂いた資料をご覧ください。
フルオート・カムがファイヤリング・ストップに当たりスライドが完全閉鎖する直前に、シアが押されてハンマーが落ちます。
ゴールドカップ・コマンダーのシーキャンプ・カスタムと、コマンダーモデルは個性が強いものが揃いました。
結婚間に最後のモデルガンになるかもしれないとS’70(2004モデル)を購入し、その後の問い合わせからエランさんとの付き合いが始まり、ブログの写真を気に入ってもらい。宣伝写真まで撮らせていただいたおかげで製品購入時にかなりサービスしてもらえたので、多くの製品を手にすることが出来て幸運でありました。
入手しやすいモデルガンは勿論歓迎なのですが今後、これだけコストを惜しまずにかけて高品質なモデルガンを製作するメーカーが無くなるというのは残念なことであります。





















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