BWHM SIG SAUER P320 M18
前回のSHADOW2と一緒に撮影して一つの記事にするつもりでしたが、画像が増えたので分けることにして今回のP320M18も直ぐに更新するつもりで粗方文章を書いたところで保存せずに消してしまい、しばらくやる気を失っていました。
改めて書き直してたところで大した事は書いてはおりませんが、お付き合い下さい。
付属品一覧
バレル内のレーザーユニットが外せるようになり、六角レンチで調整も可能になりました。ボタン電池のような金属板はその時に使用します。
ただし調整にはかなりの根気が必要で、私はある程度で諦めました。
モデルガンでP320が発売される気配もありませんが、もし発売されたらM17を購入しそうなのでこれはM18にしました。
レーザーユニットは銃口ギリギリまであり、安全対策と重量増加に貢献。ちなみにシューターワンには対応しておりません。
実銃では材質の違うスライドとフレームを、色分けで再現しています。
サイトのドットの色分けもされています。
強く握っても食い込みませんが、滑ることもないグリップ。
構造はSHADOW2と同じですが、隙間にウェイトが入れられて重量増加されていまます。
排莢の瞬間
カートリッジの飛びはSHADOW2の方が良いです。
リアル・マッコイM1911,M9を持ってないのでMGC M96と、最近になってM9A1が気になります。
中国製玩具銃のカテゴリーを新しくつくりました。
排莢式レーザー銃の他、NARF銃(スポンジ製ダーツ弾)も興味あるラインナップと手頃な価格で手を出したくなりますが、収納スペースも僅かになったので出来るだけモデルガンに使いたいとは思っております。