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2020年3月22日 (日)

KOKUSAI DYNAMIC GUN PART2

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まさかの国際ダイナミックガンの第2弾です。

コメントを頂いている浩々さんの御厚意のより、安く譲って頂きシリーズを揃えることが出来ました。ありがとうございました。

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まずは、シリーズNo2のルガーP08 メカ的にはこれが一番興味ありました。

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MGC P08 と。

ダイナミックガンはトグルを持ち上げると内蔵ハンマーがコッキングされます。

トグル部にキャップ火薬をはめ込み戻して、発火させます。

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小さくともP08っぽさを生かしているところが良いですね。

シリーズで、P08だけサイドプレートが反対側にあります。

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No4のコルトガバメント 

発売前のイラストではゴールドカップであった名残か、スラントグルーヴ・モデルになってます。

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国際のプラガバは持っていないので、それの元となったMGC GM2 と。

ダイナミックガンはリコイルスプリングを抜いて、スライドを引いた状態にしてあります。バレルが出ないのが残念ですが。

発火はスライドを引いて(引かなくても可)ハンマーを起こして、スライド後端のキャップ火薬を詰めます。

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銃口の先にある鉛弾は、インサートの代わりというか重量増加の為に銃口に詰まっている物なのですが外れてしまっています。

他のシリーズにも、この鉛弾は銃口に詰まっています。

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No5なのに、No6のオートマグより、後から発売した44マグナム。

ヨークの形状から国際製品だということが伝わってきて、変に嬉しくなってきます。

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国際産業のM29 と。

シリンダーは残念ながらチーフより小さく、キャップ火薬は5つしか装填できない。

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構造はチースと同じです。

ダイナミックガンは「分解も組立もやさしく出来ます」が売り文句だが、スプリングを飛ばしたときは、そうは思えなかったです。

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化粧箱の裏面の写真。

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ついに揃ってしまいましたダイナミックガンシリーズ。こうなると専用ホルスターが欲しくなってしまいます。

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