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2015年2月

2015年2月15日 (日)

TANAKA S&W M40 2inch CENTENNIAL STEEL JUPITER FINISH

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32年に待ったのである。

Gun誌1981年2月号でS&W M40センチニアルという銃の存在を知り、当時はマグナム・リボルバーが好きでしたがハンマーレス・リボルバーという今まで見たことのないデザインに惹かれ、いづれモデルガンが発売されること夢見て、その間にはトイガンの主力はモデルガンでなくなり、倒産するメーカーも。また自分も興味を失ったり、復帰してきたりもしましたが、ついに2013年4月タナカから2インチ(ABS)が発売されました。
(MGCが昭和40(1965)年に発売していたこと、後になってから知りました)

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タナカはセンチニアルのバリエーションとして
2013年6月 3インチ(ABS)、
2014年2月 2インチ(HW)、
2014年8月 アーリーモデル2インチ(HW)
を発売してきましたが、既にタナカはM36やM49のスチールジュピターフィニッシュ(SJF)を出していたのでM40も発売されるはずと、32年待ったのだからもう少し待とうと決め遂に2014年11月 2インチ スチールジュピターフィニッシュ(HW)発売
11月14日のマルゴー入荷日に税込¥34,050で購入しました。

スチールジュピターフィニッシュは、ショーウィンドウで見てきたときは良い色だなと思ってましたが、手に取って見るとメタルフィニッシュみたいという印象。もろに光を当てないで眺めた方が何かそれっぽい感じがします。

基本の説明書はM36と共通ですが、センチニアル用の説明書・パーツ表もついてきました。M49には何も無かったのは入れ忘れていたのか?

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Gun誌の影響で、センチニアルにはサービスサイズのスムースグリップであろう。ということでS&W純正は手に入らないし、マルゴーにはレイボーンラグーンとタナカのがありましたがハイホーンタイプのみ、やはりGun誌のイメージで普通のが欲しく、せめてMADE IN USAのアルタモントを買って付けてみたが、何か違いすぎる。

グリップも本体もテカテカで、おもちゃっぽくなってしまった。

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センチニアルはグリップセフティがあるので、取り付けられるグリップが制限されるのですが、とりあえず手持ちにのバナナグリップを付けたら、意外と悪くないボディガードに付けるより似合ってます。

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バナナグリップを付けて、やっぱりS&W純正は良い。でもやっぱりサービスサイズということでチェッカータイプですが、ヤフオクで丁度、出品されていたものを¥6,800で落札。

やはりS&W純正は良い。付けるだけでモデルガンのランクが何段階もグレードアップする感じです。でもいつしかS&W純正のスムースグリップを入手したいです。

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タナカはセンチニアルから、モデルガン作りに本気を出してきたのか、刻印もリアルなものに変えてきました。

M36やボディガードもアーリーモデル、バージョン2とリアルな刻印に変えてきてますが、最初からやってほしかったと思うのが正直なところ。

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「TANAKA」の刻印はヨークの内側のフレームに移ってきたので、「MOD.49」と入っていた旧タイプの方がリアルでした。しかし、「SPG」の刻印だけじゃだめなのかね。「ASGK」はいらないような。

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Jackさん曰く「あるべきところにあるべきものがない“ハンマーレス”。リボルバーにありえないところにある“グリップ・セフティ”」そのスタイルが「かつて、これほどエレガントなリボルバーがあったのだろうか」と言わせる物を生み出している。

今それを、手に取って味わうことが出来る幸福。

センチニアルはM36と同じのJフレームと言えども、M36を作ってるのだったらすぐに出来るものだと昔は思ってましたが、メーカーの事情とは分かるようになると、専用パーツが多いバリエーションは、基本的にやりたがらなく、加工とか強度の確保とかの問題もありそうで、発売されたとしてもグリップセフティの無くなったM640になるかなと思っておりましたが、よくぞ、タナカは製品化してくれました。

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Jackさんをパックったメカニズム解説していきます。

グリップセフティを握らず、トリガーを引くと、ハンマーがセフティ・ラッチに当たり動かない。

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グリップセフティを握り込むと、セフティ・ラッチがハネ上がり、ハンマーの後退路から退く、グリップセフティは付属のピンで固定することも出来ます。(画像は分かりやすい様に、ピン抜きを差し込んでます。)

ハンマーは普段は見えないですが、ちゃんとケースハードン仕上げ、ハンマーブロックもないので、リバウンド・スライドもピンのない専用の物です。

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コクサイM36 3inの為に購入したビアンキX15S。ハーネスのゴムはヨレってますのが\4,000で落札しました。当然の2インチのセンチニアルも入りますが、大げさな感じがします。

X15Sは中型オート、ベレッタM84位までは収まるので、色々使えて便利です。

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ホックは2箇所あるので、ホルスターの付ける位置によって調整が出来ます。

バナナグリップを付けていれば、大げさな感じは少し無くなりますが

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センチニアルに似合うホルスターはやはりインサイド・ホルスターであろうと、それで探しているうちに騙されたりもするのですが・・・

待ち望んで購入したセンチニアル。S&W純正グリップを付けたのを、イーストAのホルスターに収めたくは無かったですよ。しかし今はJACのような店もないし、ヤフオク!にも中々出品されない。

そこでセカイモンというebay公認の日本語サービスを利用して、アメリカから取り寄せることにしました。

ビアンキのHPを見ると定価24ドル(約2893円)なのですが、掛かった費用は以下の通り

1次決済金額US 22.26 ドル(2,684円)
個数1個
商品総額US 14.0 ドル(約1688円)
セカイモン手数料総額US 4.14 ドル(約500円)
米国内配送料US 4.12 ドル(約496円)
米国内消費税US 0.0 ドル(約0円)
2次決済金額2519円
米国→日本/国際配送料(燃油サーチャージ、保険料込み) 2519円
関税0円
消費税0円

1次決済と2次決済を合計して、¥5203です。

昨年12月16日に落札して、今年1月7日に到着しました。年末年始を挟まなければもう少し早く到着したかも

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実際に収めてみると、かなりキツかったりします。

適応にデティクティヴとありましが、入れようとしてもトリガーガードの半分ぐらいしか入りません。

それでも「やはりホルスターはビアンキだぜ」と、満足しております。

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最後にJフレーム集合。

タナカから今度M360 SAKURAが発売されるそうですが、目新しさについ敷かれてしまいますが、買うならM36“1966アーリーモデル”ですかね。木箱入りDXは手が出せないですけど。

昔、Gun誌を読んで、いつかモデルガンが発売してくれればと思い描いていたものが近年、発売され、ついにセンチニアルも入手して、レッドホークは近いうちにタナカが発売してくれることを期待できますが、一番望むのはH&K P7オリジナルなのですが、あと何年待てば良いのでしょうか。

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