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2010年11月

2010年11月22日 (月)

TAITO BOB CHOW SPECIAL/WA BOB CHOW SPECIAL VERSIONⅡ

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Gun誌1981年10月号 第一特集 イチロー氏の「ボブ・チャウ・スペシャル」の記事に影響を受けた人は多いことでしょう。

もちろん私もその一人でありまして、ノーマルのガバメントも悪くないかと思い買ったスズキのガバメントですが、しばらくするとヤスリであちこち削りだしたりして・・・所詮、中学生の素人工作なので、適当にヤスリをかけたくらいではボブ・チャウ・スペシャルにはならく、ノーマルのまんまにしておけばよかったと後悔しながら、友達に格安で売ってしまうなんてことをしておりました。

まだカスタム・ショップであったハート・フォード等で、カスタムされたボブ・チャウ・スペシャルが販売されたこともありましたが、欲しいとは思いつつ、リアサイト・ブレードの位置がウィンテージ・スクリューより後方にあるタイプで違うと、ホントは高額で買えないのですが買わない理由を見つけて我慢しておりました。

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Gun誌2001年3月号の広告より
この頃はモデルガンの趣味を外れていて、Gun誌は後から購入したもの。

趣味から外れていても上野に行くことがあれば、たまにはNew MGCを覘いていました。そこにボブ・チャウ・スペシャルはありました。Gun誌の立ち読みはしてましたが、ペラペラとしか見てなかったので、この広告や2001年2月号の紹介記事は見逃していました。MGCはもうマグナ・ブローバックのコンパクト位しか作ってないと思っていて、WAと立場が逆転してしまったのだと嘆いていたので、まさかボブ・チャウ・スペシャル。しかもモデルガンでの発売でした。

リアサイトの形状もリアサイト・ブレードがウィンテージ・スクリューの上にあるタイプで、特徴的なステッピングもショーウィンドウで見る限り再現性は高く。買わない理由というのがないのだが、これまた¥48,000と高額でありまして、趣味から外れていた時なので尚更、高く思えてしまった。

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Gun誌2001年6月号の広告より

趣味から離れていてもボブ・チャウ・スペシャルは気になるので、しばらくしてまた上野店へ見に行くとボブ・チャウ・スペシャルⅡも発売されていまして、ボブ・チャウ・スペシャルⅡはあまり人気があるとは思っていなかったで、またまた驚かせてくれました。

当時読んでいたコンバット・マガジンの特集を読んだ時から、先のボブ・チャウ・スペシャルⅠとはまた違った魅力を持っており、大好きなカスタムガバの一つでありました。イチローさんの思いつきの効果は疑問な7inバレルですが、この姿に惹きつけれてしまい、それと奇麗な木製グリップの組み合わせが何とも美しく思えました。ですからその両方を失った、後のBコンプにはあまり興味がないのですが。

New MGCのはバレルがシルバーでないとか、木製グリップの色味が違うというのがありますが、ラージ刻印がくっきりと入ったところが私としては嬉しく、かつて憧れていたGM4コンバットカスタムを彷彿させてくれるので、そういったところは帳消しにしてⅠと並び、これまた久しぶりに欲しいと思わせてくれるモデルガンですが、やはり¥48,000という価格は、なかなか手は出せませんでした。

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4年位モデルガンから離れていたので、その間にはたまったGun誌も選り分けて処分し、 モデルガンも処分しようかと考え始めましたのですが、ふと以前に貰った上のチラシを見て、少しコレクションを処分してボブチャウ・スペシャルを買うのも良いかなと思うようになりました。

売るなら、どれにするか色々考え始めると、他にもHFのデティクティヴが気になるし、コクサイの金属リボルバーも24kメッキの物に買い替えたいとか沸々と欲望が出始め、結果的に次のようになってしまいました。

MGC GCNM(GM9)→ボブチャウ・スペシャル
コクサイ S&M M60 2in(ABS) →HF デティクティヴ
コクサイ S&W M29 8 3/8in(真鍮メッキ)→コクサイ S&W M29 83/8in(24k)
コクサイ S&W M19 4in(真鍮メッキ)→コクサイ S&W M19 4in(24K)
コクサイ S&W M65 3in(ABS)→コクサイ S&W M10 3in(24k)
コクサイ S&W M19 2.5in(真鍮メッキ)→HWS S&W M19 2.5in
KSC キングコブラ2.5in→KSC トルーパーMk-V 4in

モデルガンを減らすはずが変わらないし、これ以降も買っているので、むしろ増えていますw

まったくモデルガンのことを考えなかった時期もあったのですが、最初は処分しようという考えですが、モデルガンのことを気に留めるようになり、久しぶりに箱から出してみたり、売却するにもどうすればいいか色々調べてモデルガンに関する情報を入れると、マルシン ネイビールガー他、欲しいと思っていながら買って物が結構あることに気がついたりして、いつの間にやら再熱してしまいました。

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むげん東京店でGM9他、委託販売に出したの完売しても、ボブチャウ・スペシャルは高額なので、もう少し余裕が出来たら買おうと思っていた時。久しぶりに高田馬場のアンクルを覗くと、ボブチャウ・スペシャルが置いてあいました。中古で買おうという考えはまったくなかったのですが売価は¥35.000と新品に比べると¥13,000も安い。ショーウィンドウに張り付いきながら銀行残高やら今後の出費予定を考えぬき、コンビニでお金を下ろして購入することにしました。

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福岡のSWATさんで作成したボブチャウ下敷き。中学時代、これを普通に使っていたので周りが欠けています。

二十数年前に雑誌で見て憧れた物を、ついに手にして帰ってからGun誌1981年10月号を引っ張り出して比較しながら、それはもうニヤニヤしていましたよ。購入したものは未発火、付属品完備で、カートリッジは未使用のうえ、本体もほとんど動かしてはいないのではなかろうかという美品でした。

後にパイソンPPCカスタム4inを購入した時もそうとう興奮したのですが、この時にボブチャウを新品で購入していたら、もっと興奮していたかもしれない。安く買えて良かったという気持ちもありますが、昔から憧れていたボブチャウを中古で買ってしまったという後ろめたいよな気持ちもあります。

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ボブチャウ・スペシャルⅠを手にすると、今度はⅡが欲しくなってしまいます。

しかしNewMGCの店頭から、すでになくなっていました。Ⅰは何度か再生産されてますがⅡはその気配もないので、オークションやアンクルのHPをチェックしてました。以前にアンクルで¥65,000で売り出されたいたのですが、中古でプレミア価格の物は買わない(買えない)ので、見送ってしまいました。

2006年3月からWAで、マグナ・ブローバックのボブチャウ・スペシャルVer1を販売。7月にVer1.5ときて、2007年4月にVer2とBコンプを発売した。

ガスガンに¥29,000は出せないよと思っていたのですが、今年7月に久しぶりにWA渋谷店に行ってみると35%引きの¥18.850で売り出されていた。この値段ならと思いましたが、その時は騒動買いは良くないと帰ったのですが、どうにも気になってしまい。セール終了間際まで悩み、送料もかからないということで通販で購入しました。

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以前に友達がマグナ・ブローバックの最初のガバも持っており、それを触らせて貰った時の印象は悪くなく、また渋谷にいく機会もなかったので、通販で購入したのですが届いたのを手にした時の感動はありませんでした。店頭で手に取っていたら、買うのをためらっていたかも。でも確かにボブチャウ・スペシャルⅡの恰好をしているし(グリップは違いますが)、モデルガンは手に入らないので出来るだけ納得するようにしてます。

スライドを引くとバレルのブッシングにフィットさせる部分が再現されてないので、間延びして余計に長く見ます。

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Ⅰはブッシングの両サイドのみしか肉抜きされていないのが残念です。
Ⅱのインナーバレルは5.5吋位なので、銃口から目立たないのが救いか。

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Ⅰの刻印部にキズがあるのは製作時のものだと思います。
Ⅱの刻印はこの位の方がリアルなんでしょうが、もっとハッキリして欲しかったかなと。

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実はBROWNE&PHARRのベルトクリップが、ボブチャウⅠを買う時にアンクルにあったのだが、錆ていたのと、アンビセフティ用の切欠きを作るのにリューターとか必要だったので、初めからアンビに対応しているハートフォードにしてしまった。付けてみて「HARTFORD」では何か違うだろうと思って、またアンクルに行った時はBROWNE&PHARRはなくなっていました。

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あまり綺麗にはいってないですがⅠのチャンバー部の刻印が、再現さえているのが嬉しかったです。実銃はエジェクション・ポート部を始め、全体的にモデルガンより削り取られています。モデルガンは強度的にも余りそう出来なかったのでしょうが、WAのVer.1よりは丸められています。

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New MGC以前のショップカスタムのボブチャウ・スペシャルは、ホーグカスタムのスライドとボーマーを使用していたので、Ⅱと同タイプのボーマーだったのですが、流石メーカーなので、新規金型起こして再現してくれました。

WAのボーマーはBコンプとリアサイトブレードの作り分けをしてくれたのですが、ロックスプリングがダミーです。

初期のマグナのガバはダミーのファイヤリング・ピンの下にバルブを叩くピンがあってハンマーを起こすとそれが気になったのですが、プレート状になり目立たなくなりました。

アンビセフティとハンマーのサテンシルバーの色が安っぽく、殆ど抵抗もなく軽く作動するので、プラに塗装したものじゃないかと感じてしまう程です。

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Ⅰのグリップも削り込みが足りないのが少し残念でありますが、中々自分で手はかけられないです。

WAは何でこんな中途半端なプラグリにしたのか疑問です。最近、ヘレッツ社製の木製グリップを標準装備したDXが発売されたが、画像はプラグリのままで出来がわからないのだが、木グリの別売りはしないのかとメールで問い合わせしましたが、しないとのこと。でも木グリはそのうちなんとかしたいです。

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Ⅰのスッテピングは手作業で行われて、手に食いつき、一番歓心した部分でありますが、Ⅱのは金型で、ただそれっぽくなっていますという感じで、一番ガッカリしたところです。Ⅱはどこかに頼んでモデルガン化しようかという考えもあったのですが、このステッピングでその考えはなくなりました。

広告ではされているのですが、Ⅰはもう少しトリガーガードに近い部分までステッピングされていれば良かったのですが、逆にⅡはモデルガンのⅠと同じ位なのですがVer.1と共通のフレームにした為でしょう。

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イチロー氏がスティール・チャレンジに、ボブチャウ・スペシャルを使用したかは知らないのですが

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このTシャツは、Gun誌1986年10月号のHikaruさんのプレゼントに当たったものです。何故か、プレゼントの商品の写真に載っていない物が届きました。この時プレゼントの葉書に「将来は銃所持許可を取って・・・」みたいなことを書いた覚えがありますが、実現してません。Hikaruさん、すみません。

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MGCのGM5系は、ボブチャウ・スペシャルさえあれば良い。と思っていたのですが、New MGC上野店閉店セールを機に増えていってしまいました。こうならべるとシルバー分が足りないので、オールシルバーのが欲しくなってしまうのですが・・・MGCは打ち止めにして、タニコバGM7、CAWにも手を伸ばしていきたいとは思っています。

しかしGM5系もこのまま、消えていくのは惜しい存在であります。バレルとエキストラクターの強度アップさえすれば、十分に遊べるモデルガンですし、数多くのユーザーの為にも部品提供してほしいです。新日本模型と同様の価格設定でしたら、GM7より1万位安いというのは強みになりますので、どこかで上手い具合に引き継いで欲しいです。

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