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2008年11月 1日 (土)

MGC BERETTA MODEL96FS

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前回のM84に引き続き、ベレッタを取り上げます。今回はMGCのベレッタM96FSを紹介していきます。

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Gun誌1991年11月号の広告より

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Gun誌1991年12月号の広告より

ベレッタの大型ピストルのモデルガン化はスズキのM92SBが1983年に発売後、1990年にマルシンからM92Fをダミーカート仕様で、1991年にM92FSをブローバックモデルで発売。同時期にMGCからもM9が発売される。エアーソフトガンから遅れることなったが、久しぶりに競作となった。「ダイハード」や「リーサル・ウェポン」等の映画で大活躍のM92FS(M9)、当然、興味はあるにはあったが、当時大学生で自主映画制作の方にお金が周って、モデルガン購入から遠ざかっておりました。

やがて就職して、職場の友人がサバゲーをやっているので、色々なエアーソフトガンを見せてもらう内に、またトイガン熱が復活してきた訳なのです。ガスガンも購入しましたけど、本格的にサバゲーに行かなかったのは、電動ガンを始め、迷彩服一式揃えるなら金額なら、モデルガンを色々買った方が良いよな~と思って、モデルガンを買い集め出しました。学生の頃より収入が大幅に増えたため、無計画に買っていたような。。。

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そんな時にスズキのM92SBは見た目は良かったが作動面で不満があったので、どうにも愛着が湧かないでSB以外のベレッタが欲しいなと思い出し始めました。スズキの流れを汲んでいるマルシンには不安があり、作動面ならMGCは問題なかろうと、でも普通にM9にするのも面白みがないなと、その頃(1993年)に40S&WのM96FSが発売されました。

スズキM92SBを発火させた時に、15発のカートのセットと洗浄が面倒に感じてしまった事もあり(調子が良ければ、それもまた楽しいのだが、調子が悪かった)、発火させるのも装弾数10発で良いや、それに40口径のモデルガンは持ってないということで、NewMGC新宿店でM96FSの購入に至りました。

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スライドの側面はかろうじて、湯じわになっていないがザラついた感じになっている。トリガーガードにプルーフマークの刻印があったりすると、やはり嬉しいです。

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やっぱり、スライドを引いたときには金色のカートリッジが見えるのが良い訳で、ブローバック・ガスガンの面白いところも認めますけど、スライドを引くとノズルやら、ちっこいBB弾が見えるのはやはり萎えてしまう。

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チャンバー上部の「CAL..40」の刻印はクレヨンで白文字にしました。

当初は発火させる気もあったのだが、結局ダミーカート仕様にしてあります。立ててあるカートの一番奥はMGC純正の40S&Wのダミーカート。プライマー部分は空洞になっています。

ブレット部分も金色なのがMGCのCP-HWカート。手前のがマルベリーフィールドのリアルカートです。

底部の刻印はCP-HWが「R-P 40S&W」、ダミーカートとマルベリーが「WINCHESTER 40S&W」と打ってあります。

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スライドが引き千切れてもラージハンマーピンだから大丈夫さw

というのも軍用銃としてはどうなんでしょうね~ 結局、ブリガディアスライドが登場してきますけど、デザインは崩れてしまった。

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今回の分解はここまでです。これ以上は正直、面倒だからとしか言えません(汗)

以前にスズキM92SBを分解した時、苦労した覚えがあるので気が進みません。作動に関しては、さすがMGCですダブル・アクションも不安なく出来ます。結局、M96FSがあればM92SBは要らないということで、スズキは手放してしまいました。

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昔のM92SBを撮影した時にもバックに使用しているのはその昔、洋書コーナーで見つけて、何気なく買った「COMBAT HANDGUNS」1987年4月号の新旧ベレッタの比較記事の所です。

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MGCベレッタに金型はT社へいったらしのだが、いつ復活してくるのでしょうかね~刻印もどうなるのか、WAと仲がよさそうだから大丈夫かな?

しかし、映画界では「ダイハード4.0」でSIG P220Rに変わってしまって、SIG系やグロック系の方が目立ってきているような。カッコイイですけどね~。自分も持っていて何ですが、カッコ良過ぎてベレッタは日本人には似合わないような気がするのです。でも「ゴリラ・警視庁捜査第8班」の風間刑事、不精ヒゲの神田正輝にM92SBは、似合っていましたね。

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コメント

正直日本人には大きすぎますよコレ
ベレッタというメ-カ-は好きなんですが
エアガンもモデルガンもまだ購入していません。
ところで、学生時代の自主制作映画とは
どのような作品なんですか?

投稿: MARU | 2008年11月 2日 (日) 16時36分

私はABSのM9を持ってましたよダミーバレルにダミーカートはGECO(ガンスミスキャッツに影響されて~お店の人もGECOって人いるんですよねーと当時言ってました普通はウインチェスターとかなのに~)にシルバーチップの弾頭も~
今考えるとサードパーティーからではなくMGCからカート数種と弾頭数種がオプションで売っていたのがすごい!(そんなに売れないだろに)
箱出しで適当に慣らしただけで完全発火ジャムなし16連射可能の高性能でしたねーでもハーフコックがなく(本物がそうだから)マルシンM9みたくカチャカカチャしないのがなんとなく楽しくなく(マルシンのダミーカートモデルはやたら動かすとカチャ!カチッ!と映画みたくて楽しいのです)お金ない時にフルセットで売っちゃったなーラージピン対応のパックマイヤー付きでー(クライムハンターですな)んーグリップは売らなくてもよかったなー(反省)

投稿: hajime | 2008年11月 2日 (日) 21時59分

>MARUさん
M92系は大きいですね。その大きくてゴツゴツした所がカッコ良いでありますが、M84位の方が日本人にはサイズ的にはあっているかもしれません。
M712の時に書いてますが、自主映画は恋愛映画しか撮ってません。劇中劇でモデルガンを持たせたシーンはある位ですね。

投稿: GFC | 2008年11月 3日 (月) 22時42分

>hajimeさん
M9のダミーカートは120種の組み合わせが出来るという凄いものでしたよね。オプションパーツはMGCは得意できたけど、いかにM9のモデルガンに力を入れていたことがわかりますね。
私は発火してないですが、発火性能も流石MGCと言ったところでしょうか。
実銃はカチャカチャいうものじゃないですが、モデルガンを振り回していて、カチャと音すると何か楽しいですよね~
ブログ始めてから、改めて手放して反省することばかりで(汗)

投稿: GFC | 2008年11月 3日 (月) 22時55分

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