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2008年11月

2008年11月22日 (土)

HECKLER & KOCH P7M13(2nd model/US standard version)

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久しぶりのエアーソフトガン記事です。一周年記念プレゼントで手持ちのエアーソフトガンは殆ど手放しましたが、MGCのは残してありまして、そこからH&K P7M13を紹介していきます。

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MGC ALL CATALOG 1994からH&K P7M13の頁

MGC H&K P7M13はブローバック・ガスガンとしてグロックに続く、第2弾として1992年に発売されました。Gun誌1981年1月号でターク氏のH&K P7の記事を読んでから、P7のモデルガンの発売を望んでいたわけだが、マルゼン、東京マルイのエアーコッキング。そしてMGCのガス・ブローバックと現在のところ、エアーソフトガンでしか販売されていなく、すべてダブルカアラムのP7M13モデルである。私が好きなのはターク氏がレポートしたマガジンキャッチがグリップ底部にあり、トリガーガードにプラスチックのガードもないM8でもないP7-STDなのですがね。トイガンとしては装弾数が多いくて、タンクの容量が多いM13の方が良いのでしょうが、只のP7が一番美しいと思います。

P7M13もグリップが太くて少々ブサイクであるが、それもまた良しと言える範囲なので嫌いではないですが、頭でっかちのP7M10は論外です。

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モデルガンでなくエアーソフトガンでも、P7-STDでなくP7M13でも、P7シリーズがトイガン化されれば気になるもので、 モデルガン派の私でも市場がエアーソフトガンばっかりになれば手を出したくなり、MGCのCz75 1stのガスブロを買ってから、これもまた結構面白いなと思い、P7M13も池袋のポストホビーで半額だったので購入した物です。

Cz75は最終弾を撃ち終えた後、スライドストップが掛からなかったり、マガジンだけやけに重く、本体がスカスカに軽いところとか気にいらずに売却しましたが、P7M13はこの豪華なケースとかHWの重量感とか気に入っているのでガスガンといえど手放せない1挺になっています。

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実銃の記事を参考に部分的に刻印にホワイトを入れてます。

HWはセカンドモデルUSスタンダードバーション、ABSのはサードモデルUSバージョンの刻印だそうで、ポストホビーにはHW、ABS、シルバーと各種とも半額で売っていたのだが、単に黒くて重い方が良いかなと思ってHWを買いました。

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エジェクション・ポートから、金色のカートリッジが見えないのが残念であります。

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私はトイガン・シューターではないのだが、明様に狙った所から外れてBB弾が飛んでいくのがわかる、というのもどうなんでしょうといった集弾性能です。

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マガジン1本¥4,500は高いなと思いながら、銃本体も安く買ったし、SHOOTERのホルスターも高くなかったので一揃えしてしまった。

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イチローさんの妄想小説「紫電の炎」
内容は、、、え~っと何といいましょうかね。。。
携帯小説に先駆け、横書きなのは斬新ですよw

何でヒロインにP7M13持たせたのでしょうね?イチローさんP7M13のことそんなに好きでした?私でもこのグリップは太いのですが、よっぽど手の大きな女性でないとまともに握れませんよ。

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実は1995年の5月に池袋になったMGCの修理センターで一週間程、アルバイトをしていたことがあります。

会社を辞めた後、NewMGC新宿店で募集広告を見つけ、現場の修理センターで面接の後、月曜日からアルバイトを始めましてガスブロのM9とCz75の内部のかみ合わせ部、特にピストン部分をガリガリ削る仕事やってたのですが、その時には「前の仕事を辞めて良かった。これは天職かもしれない」と思っておりました。昼休みは弁当を食べたらすぐさま、シューティング大会で楽しかったですよ。
しかし、そんな楽しい日々も3日目水曜日には暗転します。その修理センターは社員3名アルバイト2名で問題なかったのですが、そこを管理している所から電話がありまして、バイトは1名しか採用するつもりはなかったらしく、後から入った私は切り落とされることになってしまい、金曜日までのわずか5日間のみ働きました。

そこで働いてる時に先輩から、「調子が悪いの持ってくれば直すよ」と言われ、このP7M13がスライドストップが利かなくなっていたので持っていったことがあります。
先輩はグリップを外すなり「グリップ外したでしょ?これは開けてはいけない『パンドラの箱』なんだよ」と言われたのをよく憶えています。
スクウイズ・コッカーを握って、スライドをリリースする動きが見たかったのですよ。今回また『パンドラの箱』を開けてしまいましたが、何も動かさずに撮影だけして、すぐに閉じたので問題は起こりませんでしたw

その時に修理センターで働いていた方々、もしここを御覧になっていたらコメントお願いしますね。

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P7M13とUSP(P8)とのツーショット。H&Kの製品でモデルガン化されたのは、MGCからVP70とこのタナカのUSPのみである。 幻に終わったハドソンのMP5なんてありましたね~
もう旬が過ぎてしまった感のあるP7を、今後モデルガンとして発売というのも、中々望めそうもないですが、スクウイズ・コッカーのメカニズムの完全再現に挑戦してもらいたいものですね。

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2008年11月15日 (土)

KSC KINGCOBRA ULTIMATE BLACK MODEL 4in/KSC TROOPER MKⅤ 4in

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M93Rに引き続き、KSC商品のキングコブラ ウルティメット ブラックモデル4inとトルーパー マークV4inを紹介していきます。

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KSCはM93Rに引き続きキングコブラの発表しました。実銃同様にパックマイヤーのラバーグリップを標準装着、しかしグリップの輸入の関係で、発売が遅れたと記憶しています。

何となく発売直後には飛びつかなかったが、それが良かった。1996年の10月にはHWを研磨して黒染めしたウルティメットブラックモデルが各銃身長500挺限定で発売されました。

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限定とならばと、これは直ぐに買わねばと明和模型へ走りましたよ。シリアルはNo.000443です。その仕上げは私が初めてブルーイングしたMGC32オートよりも綺麗で、ちょいと落ち込んでしまいましたよ。

初めて体感するコルトMKⅤ系のアクションもスムースで、これまた驚きであまりにも気に入って、その翌週には古本屋にいったりして、資金をつくり2.5inを買いに行ったくらいです。

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KSCは後に1997年にピースキーパー、1998年にトルーパーMk-Ⅴと実銃とは逆の順番で発売していきます。
ピースキーパーはMGCからトルーパーMK-Ⅲのバレルを変えただけのウソンコモデルを発売してましたね。一時、持ってましたけどねw
KSCのピースキーパーはHWの色合いが実銃のマットブラックフィニッシュと似ていてリアルなのですが、なんか安っぽいところも見事に似ていましたね。
トルーパーMk-Ⅴはピースキーパーと差別化するためかニッケルフィニュッシュモデルを発売しました。Mk-ⅤのイメージはGun誌1982年11月号のちょっと安っぽいブルーフィニュッシュのイメージではあるが、銀ギラのニッケルフィニュッシュとアルタモントの木製グリップの組み合わせが綺麗で、グリップも4inと6inではデザインが違うもので、それぞれに魅力的で悩んだものでした。

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しかしキングコブラの4inと2.5inがあるので、Mk-Ⅴまで手を出すかどうか悩んでいて、しばらく空けてしまうのですが、コレクションをある程度整理し、幅を増やしていこうという考えでキングコブラの2.5inをむげんに委託販売に出し、Mk-Ⅴの4inをフロンティアで購入となりました。シリアルNo.001156です。

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パイソンのバレルから、ヴェンチレイテッドリブを受け継いだのがMk-Ⅴで、フルレングスのシュラウドを受け継いだのがキングコブラ。Mk-Ⅴアクションにパイソンのバレルを付けて、ノンフルーテッドシリンダーにしたグリズリーも出してくれると面白いのだが

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握りやすいパックマイヤーのラバーグリップ、これでコルトのメダリオン付きならいうことなし。見た目が良いアルタモントのグリップも握った感じは悪くないけど、個人的にはパックマイヤーの方がしっくりきます。

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グリップを取り替えてみた。Mk-Ⅴはニッケルフィニュッシュながら地味になってしまった。キングコブラのウルティメイトブラックにアルタモンタも思ったよりパッとしないですね。

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KSC純正のカートリッジのリムには「FEDERAL 357MAGUNUM」の刻印があります。

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立ててあるカートリッジは左から、KSC純正、2番目からマルベリーフィールドの発火用リアルカートリッジ、3番目は空撃用(メッキのせいかMk-Ⅴに装填するのはきつい)、4番目はスーパーカートリッジ(弾頭部を外せば装填可)、一番右は実物ダミーカートリッジです。

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MGCのMk-Ⅲのメカは各部の形状に違いはあれど、動きは実銃とは同じである。進化したキングコブラ(Mk-Ⅴ)のメカであるが、基本的にはMk-Ⅲと変わらない。
DAでハンマーストラットを押し上げるリリース・サーフェイスを急角度にして、早くハンマー上がり、落ちるようにした。そしてメイン・スプリングを長く柔らかいものにして、トリガープルをソフトにしている。
個体差かメッキのせいか、Mk-Ⅴはキングコブラに比べると、アクションが少し渋いです。

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コルトのDAリボルバーを集めてみた。コルトの2006年のカタログを見たら、DAリボルバーは姿を消して、SAAとガバとM16だけと寂しい限り。実銃の世界でも、リボルバーはS&Wが意地で頑張っているという状況だから仕方が無いのか。モデルガンの世界ではKSCにはパイソンを作ってもらいたいと、キングコブラとMk-Ⅴを弄る度に思ってしまいます。タナカのぺガサス物のモデルガン化、HFにもDTだけでなくポリスポジティブ、コブラ、ダイヤモンドバックとか広げていってもらいたいです。

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2006年のKSCカタログ Qualityより

KSCはM93Rとキングコブラという素晴しいモデルガンを発売したが、以降はバリエーションの展開のみなのは寂しい限りだったが、ここにきてSIG P230が噂されております。「SP 警視庁警備部警護課第四係」の映画版が公開される頃には発売されるのでしょうか。M945のモデルガン化も是非とも実現して欲しいです。

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2008年11月 6日 (木)

KSC Model 93R-MG FIRST VERSION(ABS)

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ベレッタ特集の第3弾は、ベレッタと名乗れなくなってからの製品ですが、KSCのM93Rをお送りします。

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Gun1995年10月号の広告より

KSCは、20年以上MGCグループの協力メーカーとして、モデルガンやエアーソフトガンの製造を行なってきた。㈱MGCの休業後、自社開発製品であったガスガンのベレッタM93R(セミ&ファーストタイプ)はTAITOブランドからセカンド・バージョンが販売されていたが、やがて傘下を離れ1995年の春にガスガンのM93Rを改良、ファースト・バージョンを発売し新たな製造メーカーとして独立した。

そして秋には、M93Rをモデルガンとして発売を開始しました。Gun誌1995年5月号は表紙と第3特集、モデルガンとKSC工場訪問とM93R特集号で、リアルタイムで読んでいて、この趣味から離れていたわけでもないのですが、あまりM93Rのモデルガン発売に興奮していなかった覚えがあります。今にして思えば何で興味がなかったのは謎でありまして、ガスガンのM93Rの試作品を発売前にNewMGCで触らして貰った時は、これは面白いなとは思っていたのですがね。

マルシンのルガーP08マリーネと同じように、こういうモデルガンが欲しいなとは思っていても、実際に発売されたらいつでも買えるからという考えが働いたのでしょうね。それにこの頃は、あまり発火させる気もなかったので、それならリボルバーの方が良いかなと思っていましたからね。

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何か欲しいと思えるモデルガンがなくなったと思い、90年代末から数年のブランクを空けてしまったのですが、復帰した時には色んなモデルガンを見落としていたことに気付き、M93Rもその一つでありまして、2004年3月に千葉のビーハイブで購入しました。

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M93Rを買おうかなと思い始めた時に、A市のショップでベレッタ刻印のが残っているの見つけたのだが、ネットで初期型はバレルが弱いとあったが、この在庫も既にバレルにクラックがあることが確認でき、定価販売なので買う気になれなかった。M93RならKSC刻印でも良いかなとは思ってはみたが、手にして見てみるとやはりガッカリします。もう少し待てば、イタリア字刻印のプロトタイプが発売されたのにね~。未来は予想できないので仕方がありませんが。

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木製グリップはマルベリーフィールドのもの。この画像では良く判らないが、あまり良い木目ではない。買う時に確認もせずに袋に入れられたのは失敗でした。

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M93Rのことを知ったGun誌1982年5月号のマガジンは、通常版に付属しているのと同様のエクステンション部分がアンブレーカブル・プラスチックでコーティングされたタイプであるが、MGCオート9等の広告の影響か、こちらのプロトタイプ・マガジンの方が印象が強く、「M93Rはこのマガジンだよ」とプロトタイプの広告を見た時に思ってしまいました。

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ストックの取り付けはシッカリしてます。折りたたんでポケットにいれるのは、ゴツイ感じがするので、銃に付けたまま折りたためるエンフォーサー・ストックの方が良いかと思います。

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マズルブレーキはやっぱり、このタイプでしょ!バレルと平行した3本の長いスロットのセカンドバージョン(第3期生産型)の方が効果があるのかも知れませんが、こっちの方が見た目は頼もしい感じがします。

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右側のグリップを外すと、実銃通りに再現されたバーストメカが現れます。その働きについてはGun誌を読んでもらった方のが良いのですが、思ったより少ないパーツでバーストさせているのですね、これが。
説明書は分解・組立のポイントもしっかり書かれているのだが「無理な分解・組み立ては破損・ケガの原因となります。」とあるので、やめておきますw

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MGCと同じくCPカートを使用。手前はマルベリーのリアルカート、ブレット部の色とカート内のファイヤリングピンの形状が少し違うだけです。

ダミーカートも使用でき、オプションでダミーカート用のバレルも販売されています(現在メーカー在庫切れ)

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手持ちのベレッタはこれだけです。M1934やM12Sといったレア度が高いのは所有しておりませんw
次に購入するとしたらドルフィンかな。グリップを変えれば刻印は気にならないですしね。
WAもベレッタと独占契約をしたなら、責任を持ってベレッタのモデルガンを色々と出してもらいたいものですね。

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KSC M93R ~発火編~

発火動画3回目にしてやっと調子良いのをお送りしますw

ブランク後、この趣味に復帰してからモデルガン関係のHPで発火動画を見ていたら、何年振りに発火させたくなり、それならばまだ未体験であった3発バーストを味わおうとしたのが、M93Rの購入の決め手です。
発火させてみて調子が良かったので、サバイバルゲーマーであった友人(MGCトンプソン発火編モデルの時原さん)に撃たせてた時の動画です。これはトンプソンより前に撮った物で、モデルガン発火の面白さを味あわせてマルシンのGMを買わせることに成功しましたw

1回目はセミで2発、バーストで4回トリガーを引いてます。
2回目は全てバーストで6回。
3回目は3回しかトリガーを引いてません。
不発やジャムはありませんが、バーストは必ずしも3発というわけではありません。
3回目の発火で畳んでいたフォアグリップが、反動で開いています。決して緩いわけではないのですが、その反動を感じてもらえればと思います。

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2008年11月 1日 (土)

MGC BERETTA MODEL96FS

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前回のM84に引き続き、ベレッタを取り上げます。今回はMGCのベレッタM96FSを紹介していきます。

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Gun誌1991年11月号の広告より

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Gun誌1991年12月号の広告より

ベレッタの大型ピストルのモデルガン化はスズキのM92SBが1983年に発売後、1990年にマルシンからM92Fをダミーカート仕様で、1991年にM92FSをブローバックモデルで発売。同時期にMGCからもM9が発売される。エアーソフトガンから遅れることなったが、久しぶりに競作となった。「ダイハード」や「リーサル・ウェポン」等の映画で大活躍のM92FS(M9)、当然、興味はあるにはあったが、当時大学生で自主映画制作の方にお金が周って、モデルガン購入から遠ざかっておりました。

やがて就職して、職場の友人がサバゲーをやっているので、色々なエアーソフトガンを見せてもらう内に、またトイガン熱が復活してきた訳なのです。ガスガンも購入しましたけど、本格的にサバゲーに行かなかったのは、電動ガンを始め、迷彩服一式揃えるなら金額なら、モデルガンを色々買った方が良いよな~と思って、モデルガンを買い集め出しました。学生の頃より収入が大幅に増えたため、無計画に買っていたような。。。

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そんな時にスズキのM92SBは見た目は良かったが作動面で不満があったので、どうにも愛着が湧かないでSB以外のベレッタが欲しいなと思い出し始めました。スズキの流れを汲んでいるマルシンには不安があり、作動面ならMGCは問題なかろうと、でも普通にM9にするのも面白みがないなと、その頃(1993年)に40S&WのM96FSが発売されました。

スズキM92SBを発火させた時に、15発のカートのセットと洗浄が面倒に感じてしまった事もあり(調子が良ければ、それもまた楽しいのだが、調子が悪かった)、発火させるのも装弾数10発で良いや、それに40口径のモデルガンは持ってないということで、NewMGC新宿店でM96FSの購入に至りました。

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スライドの側面はかろうじて、湯じわになっていないがザラついた感じになっている。トリガーガードにプルーフマークの刻印があったりすると、やはり嬉しいです。

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やっぱり、スライドを引いたときには金色のカートリッジが見えるのが良い訳で、ブローバック・ガスガンの面白いところも認めますけど、スライドを引くとノズルやら、ちっこいBB弾が見えるのはやはり萎えてしまう。

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チャンバー上部の「CAL..40」の刻印はクレヨンで白文字にしました。

当初は発火させる気もあったのだが、結局ダミーカート仕様にしてあります。立ててあるカートの一番奥はMGC純正の40S&Wのダミーカート。プライマー部分は空洞になっています。

ブレット部分も金色なのがMGCのCP-HWカート。手前のがマルベリーフィールドのリアルカートです。

底部の刻印はCP-HWが「R-P 40S&W」、ダミーカートとマルベリーが「WINCHESTER 40S&W」と打ってあります。

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スライドが引き千切れてもラージハンマーピンだから大丈夫さw

というのも軍用銃としてはどうなんでしょうね~ 結局、ブリガディアスライドが登場してきますけど、デザインは崩れてしまった。

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今回の分解はここまでです。これ以上は正直、面倒だからとしか言えません(汗)

以前にスズキM92SBを分解した時、苦労した覚えがあるので気が進みません。作動に関しては、さすがMGCですダブル・アクションも不安なく出来ます。結局、M96FSがあればM92SBは要らないということで、スズキは手放してしまいました。

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昔のM92SBを撮影した時にもバックに使用しているのはその昔、洋書コーナーで見つけて、何気なく買った「COMBAT HANDGUNS」1987年4月号の新旧ベレッタの比較記事の所です。

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MGCベレッタに金型はT社へいったらしのだが、いつ復活してくるのでしょうかね~刻印もどうなるのか、WAと仲がよさそうだから大丈夫かな?

しかし、映画界では「ダイハード4.0」でSIG P220Rに変わってしまって、SIG系やグロック系の方が目立ってきているような。カッコイイですけどね~。自分も持っていて何ですが、カッコ良過ぎてベレッタは日本人には似合わないような気がするのです。でも「ゴリラ・警視庁捜査第8班」の風間刑事、不精ヒゲの神田正輝にM92SBは、似合っていましたね。

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