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2008年2月

2008年2月23日 (土)

お知らせ

当ブログを御覧頂き、誠にありがとうございます。

今年になってから、相互リンクを増してもらえたお蔭もあり、訪問者数が増加して嬉しく思っております。(それがまたプレッシャーでもありますが)

そんな中、申し訳ないのですが、これから年度末ということで仕事が忙しくなり、私用も色々あり、しばらく更新が途絶えることになります。時間があれば、エアーソフトガン等の簡単な記事作成はするつもりですが、期待はしないで下さい。モデルガンの記事は4月からの復帰予定となっております。

今回から小ネタでお送りします。

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Gun DVD vol.2として発売された「銃道 FBI SWAT MP5 トレーニングの巻」を観ました。つまらなくはないですが、vol.1の「コルトM1911のすべて」より、予算が掛かっていないと思われる内容なのに、定価が¥1,000高いというのが、どうしても気になりました。

どうせなら生徒をToshiにした方が、レポーターとしてのレベルアップにもなって、面白かったかも。

東京マルイ ミニ電動ガン MP5A5mini

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MP5なら、あまりデフォルメがきつくないので、知らん人には、これがリアルサイズと思われないかな?

ミニ電動ガンの第一弾のM16が発売の時に、これは値段も安いし面白そうと思ったが、次はMP5と発表されていたので、それを待って即購入しました。初の電動ガンです。バラバラ~とトリガー引くだけで、BB弾が飛んでいくのは、それはそれで面白いね。ミニ電動ガン限定サバゲなら、やってみたくなります。

マルイは、ミニ電動ガンシリーズの後、電動ガンボーイズを発売したけど、M4とMP5で止まっちゃったね。L85A1とか予定に入っているので、今後の展開を注目していたけど、あまり売れている感じがしないので駄目なのでしょうか。

でもまぁ、マルイは低年齢層用のエアーソフトガンを、意欲的に販売している姿勢は偉いと思います。

ところで、造るモデルガンのP08、ローマン、ウッズマンは、まだですかね~happy01

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2008年2月17日 (日)

MGC GOVERNMENT-45 AUTOMATIC MODELGUN/NATONAL MATCH COMBAT SEMI-CUSTOM

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(前回より続きます。)

3年前にアンクルへ行った時、画像のGM2カスタムを見つけた。外装パーツはみな、シルバーのカスタムパーツ。これらをシルバーフレームに付ければ、憧れのGM4のコンバットカスタムに近づくのではないかと思ったのです。

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痛んではいるが箱・説明書・オープンデトネータカート6発付。おまけに小傷多数付きで、¥11,500也。アンクルにしてはお買い得品ではないかと思い、購入しました。

帰宅してから、これでGM4カスタムにしようと思ったのだが、GM2のスライドやフレームが残るのも勿体無いないと思い。そういえば他に、こんなの↓が¥5,000であったな~と、思い返したのでした。

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↑こんなのですw 結局、次の日のアンクルに行き、購入しましたw

GM2のフレームに、GM4のスライドが乗っております。

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トリガーガードは、角型にしてあり、トリガーに穴あけ加工。ロングスライドストップと木グリ付。ハウジングはGM4のが付いてました。

最初に買ったGM4のキットは、元に戻して、これのスライドを使ってカスタムを組んで、さらにオリジナルのGM2を組もうと思ったのです。

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↑結局、この3丁が

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↑こうなりました。この時にGM4のキットのスライドを磨いたり、パーツをブルーイングして復活させたのです。

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何かついにというか、やっとGM2を手に入れたというのが、組み替えてからの感想です。年齢的に、GM2が現役の時に持っていてもおかしくはなかったのですがね。昔は国際党でしたから。

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当時、GM2のパーツがまだ、NewMGCにあることを思い出し、結局、亜鉛パーツ類は全部新調してしまいました。

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スライドには長くて、少し深い傷があったので、それを消す為に磨いたら、刻印がかなり薄くなってしまった。ついでに、ヒケも消そうとしたら刻印が無くなりそうなので、ギリギリのところで妥協しました。

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今ではアジャスタブル・リアサイトのついていない、ノーマルのガバメントも大好きであります。手にするまで、GM2がこんなに良いものとは思いませんでした。現役の時に買っておいても良かったと、しかし、当時の自分だったら満足しなかったかもしれません。

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そして、当初の予定の通りに組んだGM4カスタムです。正しくはカスタムもどきですが、、、カスタムらしくDOSKOCILのケースに入れても、何か違う感じがします。

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スライドがノーマルのままなのでカスタムもどきと感じてしまうかもしれません。オリジナルのGM4と差別化する為、こっちは艶消しのままですが、そのうち磨くかも。

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GM4のフレームにGM2のトリガーなので、隙間が出来てしまってます。メッキされていないGM4のトリガーより、トリガーシュー付のほうがカスタムっぽいので、ここは我慢してます。

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VISIERE・MGC20周年記念号の広告より

やはりNATIONAL MATICH COMBAT CUSTOMは永遠の憧れに終わりそうです。スライドを切り詰めて、シュートスライドスキッパーにしようかなとも思っているのですが、パーツも無ので、なかなか自分で切る勇気はないです。どこかのショップに頼むという手もありますが、今のGM4のスライドセレーションの所にも傷があるので、そういったものをカスタムするのもね~と、思ってしまうのですよ。

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GM2&4のグリップは、実銃用のより短いので、取り付けが出来ない。

カスタムについているのは、WAの真鍮板入りの物。重くていいのだが、薄い茶色というが、紫というか微妙な色なのがなんとも、、、

GM2のは、購入当時は¥1,000也、削りっぱなしで、何も塗っていなく白かった。色んなオイル類を塗りたくって、今の色になりました。

今、GM4に付いているのを、カスタムに付けた方が、広告の物に近くなるが、ロングスライドストップの加工がしていないので。高級感があり、気にいっております。

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左から45ACPダミーカート、2,3番目がオープンデトネーター、4,5番目がCPカート(撃ち殻キャップ使用)、5,6番目がCP-HWカート(Oリングゴム使用)です。

GM4のキットは一度、CPカートで発火させたが、その時にスライドが脱線した状態になった。幸いにも割れたりしなかったのだが、怖くなってその時にしか発火していない。GM2&4にはCPカートだとパワーがありすぎる気がする。オープンデトネーターカートがあるので、これで試してみたい気もするけど、気兼ねなく発火できそうなGM7を待ったほうが良さそうです。

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GM2&4より出来の良いGM5以降のモデルや、マルシン(鈴木)等、その他色々、各社モデルアップしたものがあるが、GM2&4は、実銃をリアルに再現したモデルガンという点では他には敵わないが、玩具としてのモデルガン、という点では最高であると思う。

まぁ、どこのガバメントでも、その時に手にしているものが最高のガバメントだと、思っているのですがね。

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2008年2月11日 (月)

MGC COLT'S GOLD CUP NATIONAL MATCH

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今回はMGCのゴールドカップ ナショナルマッチ(GCNM)のキットモデルを紹介します。いわゆるGM4と呼ばれるモデルです。

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まずはGM4の完成品の説明書を見てもらいましょう。本物はクリーム色ですがスキャンしたらピンクになってしまいましたが、この説明書はNEW MGCにて確か¥50で購入した物です。御存知の方も多いと思いますが、下の方の「MGC・45オートのあゆみ」を見て下さい。

41年のものがGM1。49年・53年がGM2。51年がGM3。54年が今回のGM4、GM2のGCNMモデルです。

ちなみにそれ以降のMGCガバメントをまとめると

GM5(ABS→HW・モデルガン)ショートリコイルブローバック。最初期オープンデトネータ→CP方式スモールカート

GM6(ABS・ガスガン)ウィルソンLE等

GM7(ABS・ガスガン)S'70 デルタエリート

GM8(ABS・ガスガン)スプリングフィールド系カスタム

GM9(HW・モデルガン)GM5のGCNM、CP方式スモールカート

GM10(HW・モデルガン)GM5のコマンダーモデル、CP方式スモールカート

GM11(スライドHW・モデルガン)スプリングフィールド・38スーパー

GM12(HW・モデルガン)GM5を新設計してリアルサイズカートCP方式

これ以降のTAITO、新日本模型時代になってからは不明であります。

余談でありますが、タニオ・コバからGM7が販売とのことですが、タニコバさんはGM6以降MGCを離れたのでGM7と言っているのでしょうか?

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私が一番最初に買ったモデルガンと呼べるのは、ジュニア・ガバメントであるが、昔っからガバが大好きというわけでもなかった。当時観たり、読んでいた物で主人公がガバを使用しているものがなかったし、形状もシンプルの為、子供心に響くものがなく、ガバは普通の自動拳銃としか思ってなかった。

やがてGun誌を読むようになりガバメントの魅力に段々と、とりつかれていくわけであるが、モデルガンでこのガバメントが欲しいとはあまり思っていなかったが、やまもとの広告に小さく載っていたGM4見てから変わっていった。やはりお子様なので、ミリガバよりも、アジャスタブル・リアサイトがついたGCNMから好きになっていきましたね。

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当時、MGCとしてはカスタムモデルガンの扱いでハードガンケースに入れられて販売していた。とても気になる存在であったが、定価¥18,500というのは、小・中学生の自分には高嶺の花でありました。

さらにショートスライドスキッパーやロングスライド6インチは、高価すぎて夢のまた夢という感じでありました。

やがて1982年にGM5が販売され、やがてピンガンやホーグ等のカスタムガバが登場。シューターワン・シューティングの時代になってきた。当然興味はあったのだが、銃やホルスターやマガジンさらにシューターワン・ターゲットなどを揃えていくと、とても手が出せなかった。(形から入ろうとしてたのですねw)

そんな中、1985年にGM4のキットモデルが定価¥6,500で販売。GM5系ではホーグカスタムは出てるが、オリジナルのGCNMは販売されてない。これはもう発売後まもなく、WA渋谷店で購入。その時に、リングハンマーと専用グリップセフティやシルバーロングスライドストップ、真鍮板入グリップを購入して、セミカスタムにしていたのだが、中途半端なとこが気に入らず、パーツ類は東京タワーのイベントに個人出店した時に売ってしまった。

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GM4の刻印は白文字。というのが頭にあったので、クレヨンを刷り込んでます。後に安っぽいかなと思って落とそうとしたが、完全に落ちなかったので、銀色に変えてみましたが、画像じゃわからないですね。

スライドはサテン仕上げで、フレームはツヤピカ仕上げ。この差が長年、気になっていたのだが、スライドを磨けばいいというのに気が付いたのは、購入してから約20年たった3年前のことでしたw

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このGM4、一度落っことして、フロントサイトが少しつぶれ、グリップセフティ等の亜鉛パーツも白く濁ってきてたので、一度はジャンクと化してたのだが、フロントサイトも少し削れば直ることだし、亜鉛パーツも再ブルーニングすれば良いことと思いたって、リペアしました。その時にスライドも磨いてツルピカに。もう手放せない一品となりました。

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エキストラクターと一体になったファイアリングプレート方式のモデルガンは、昔のモデルガンに数多くみられるが、GM4(GM2)はダミーであるがファイアリングピンが再現されていて、ハンマーをコックしてもイメージを壊さない。エキストラクターのモールドの再現性もいい。

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かなりモデルガンとしてのアレンジがしてあるが、安全性と作動性、おもちゃとしての耐久性とコストを考えられた素晴しいデザインであると思います。私が所有しているモデルガンの中で、GM4が一番分解・組立をしている回数が多く、また楽しいモデルガンであります。

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今は無き中野テキサスのベルトスライド・ホルスター

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キットモデルの箱ですが、今回は中身もあります!↓

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外箱にシミとか出来てますが、中身は未開封・未組立であります。

先程GM4はジャンクとなっていたと書いたが、その時にはキットモデル在庫がまだ店頭にあったので、再購入したもの。その時は、再組立してジャンクをパーツ取り用にしようと考えてたが、なんか組む機会を失ったまま、結局、ジャンクを復活させたので、これはこのまま保存するつもりです。

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GM4用のシルバーフレームとメダリオン入り木製グリップは約4年前に蒲田のむげんで購入した物。フレームはサテンシルバーなので、まだスライドを磨く前で、サテン仕上げのスライドとのバランスが良いかと思い、これで復活させようと考えていたのありますが、、、(次回へ続く)

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2008年2月 3日 (日)

Marushin Browning Hi-Power CANADIAN No.2 Mk1*

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今回はMGCを予定しておりましたが、3回続けてのマルシン製品であります。

ブローニング ハイパワー カナディアンNo2 Mk1* メタルフィニッシュ・モデル。前回のエンフィールドと同じ中田商店で金属製で販売され、52年規制で消えていったものをABSで再設計したもの。そして「No2 Mk1」つながりでお送りします。

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実はこのハイパワーは、MGCのM32オート記事のコメントにS.S 32オートさんから、説明書が欲しいとの依頼あったので、コピーを送付したお礼に頂いたものであります。

説明書のコピー程度で、新品同様のモデルガンを頂いてしまって、かえって申し訳ないような気がしますが、S.S 32オートさん、本当にありがとうございます。

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マルシン・ハイパワーは、新開発されたプラグファイヤー・カートリッジを採用した第1弾のABSオートとして、1980年に販売開始されました。

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Gun誌1980年11月号のマルシンの広告より

今回取り上げるカナディアンの他、コマーシャルやミリタリー・モデル、メッキパーツ・木製グリップ付のデラックスモデルなど10種類発表と、マルシンのヤル気を感じさせてくれます。

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マルシンはハイパワーの歴史とバリエーションを紹介した小冊子もつくりました。これは後にレプリカで安売りされていた時に、資料にと購入した物です。

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中身はマルシンハイパワーのカタログも兼ねていて、MGC的な戦略で売り出していた。

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実銃のカナディアン・モデルの歴史については、こちらを見てもらった方が早いですね。

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分解はいいけど、シアの組み込みには苦労した。慣れが必要ですね。

Gun誌1980年9月号に本物VSモデルガンをみてみても、モデルガンとしてのアレンジはされてマガジンセフティはかなり簡略されているが、本物のメカニズムから大きく異なることはないです。

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ハイパワーの特徴的な、スライドを経由したトリガーメカニズム

トリガーレバーからシアレバー、シア、ハンマーの関係はこんな感じです。

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マルシンのメラルフニッシュは茶色が強いと記憶していたが、発売から時間が経っているためが色が少し薄くなっている気がしますが、輝き具合はなかなか良いです。Gun誌1983年1月号のマルシンの広告に、P38、M39等当時のマルシン製品が一斉にメタルフニュッシュモデル化させたのが載っているが、ハイパワーは載っていない。歴代の明和模型の広告を見てみると1990年4月号からハイパワーのメタルフニュッシュが載っているので、この頃に製造されたと思います。

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台座がついたようなリアサイトがカナディアンの特徴。

マルシン・ハイパワーは、1996年頃にHWになって、センターフャイヤー化とリニューアルされています。2月下旬にもコマーシャルモデルの完成品が再販されます。

1993年頃に当初は限定販売だったチャイニーズが再販された時、購入したのですが、早々と手放してしまった。(中国語刻印も面白いと思ったが、なんかなじめなかった)

やっぱハイパワーもおさえておかないと駄目かな~、再販コマーシャルどうしようかなと思っていた所に、頂いたのでホントに嬉しいです。
ありがとうございました。

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