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2007年11月

2007年11月25日 (日)

MGC THOMPSON M1921 CHICAGO TYPE

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あまり銃に詳しくない人でも、これを見ればギャング映画でよく使っている物だと、お判り頂けると思う。トンプソンM1921シカゴタイプです。発射音がタイプを打つ連続音に似ているため「シカゴ・タイプライター」の異名を持つ、またの愛称は「トミーガン」。

75年のビジエールによるとMGCのトンプソンが販売開始は1970年11月。新日本模型の時代にも再生産され、今現在でもNEW MGC福岡店で最終生産品が購入できる。MGC製品全般に言えるがこれもまた大変息の長いモデルである。

紙火薬使用のオープンデトネータがキャップ火薬になり、そしてCP方式になってからも撃ちがらキャップ使用からOリングと、カートだけでも4種類ある。ビジエールを見ると、銃本体もエキストラクターやレシーバースクリューの位置等、改良されてきている。

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1994年東京タワーボウリングセンターでの第11回ジャパン・ビアンキカップと、同時開催された第45回MGCモデルガン&エアガンショーで購入した物。刻印によると1994年2月生産。撃ちがら使用のCP方式のタイプです。当時の定価は¥21,000-、ガンショー価格で¥15,000-。前々から気になっていたので、この価格に飛びつきました。購入時ストックは新聞紙に包まれていました。ちなみに最終モデルの販売価格は¥34,755(税込)。時代に変わったので仕方がありませんな~。これも無くなると中古市場にプレミアが付いてもっと高くなりそうです。

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ドラムマガジンの装弾数は39発。モデルガンでは、ハドソンのPPSh41の40発に次ぐ装弾数。実銃用だと50発入る。MGCのこのドラムマガジンは、輸出されていたとの話も聞く。

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今回の分解はここまで、正直、フレーム部分はEリングを使用しているので、あまり分解はしたくない。オープンボルトファイヤなので、メカニズムはいたって単純。

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「MODEL OF 1921」の刻印は良いのだが、、、

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レシーバー後部の凸文字刻印は、結局改良されることはなかった。

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良く出来ているリアサイトだが、起き上がるだけで、他はダミーです。

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過去に発火させたことがあるが、火薬のせいか不発が多く、39発連続フルオートが楽しめなかったのが残念である。機会があれば又、発火したいけど場所とか時間とか中々、難しいです。

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やっぱり、ガンブルーに染まった金属と、木製ストックの組み合わせは良いですね。

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2007年11月18日 (日)

MGC .32AUTOMATIC COLT PISTOL-HW

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ASGKフェスタで勝ち取ったシビリアンHWキットの再登場は、いつになるかは未定でございます。

ブルーイングやるには時間の余裕がないと出来ませんのし、せっかくだからケースハードンも挑戦してみたいけど無謀かな~

今回は私が始めてブルーイングに挑戦した、MGC コルト32オートであります。

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1992年頃から、ABS樹脂に金属粉を混ぜたHW(ヘビーウェイト)材がモデルガンに使用し始めてきた。やがてHWを磨き上げれば、金属同様にブルーイング(金属の黒染め)出来るということで、Gun誌などでもブルーイング講座の記事が掲載されるようになってきた。

この頃、販売されたモデルガンは殆どがHW。モデルガン好きならブルーイングはぐらいで出来ないと駄目、というような感じであった。

そんならやってみるかと、1995年5月頃、当時無職(笑)。時間もあるし、形状がシンプルで、大きくもない32オートが簡単そうだなということで、やってみたわけです。

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分解して、耐水ペーパーで400番から初めて、2000番で磨いても銀色にならない。このときは、いくら金属が混じっているとはいえ、樹脂の方が比率が高いのだから、銀色になるわけないだろうと勝手に納得(実は水磨ぎしておりました)。GスミスSのSHINY BLUE(HW用)を歯ブラシで何回か擦り付けて、水洗いして終了。

仕上がりは、HW地肌の灰色でなく、とちあえず黒くなったから良しとしますか、という程度の物です。

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丁寧なペーパーがけをしたわけではないので、刻印も少々薄くなり、エッジもダレぎみです。でもこういうほうが、古さがでるかなと、都合良く納得しております。

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MGCのゴム製ベルトホルスター。これはアンクルでは珍しく、当時の定価¥700と同額で販売していたので購入しました。

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ほぼ完全分解。写っているグリップは購入時に付いてきたHW製、木目が綺麗にプリントされているし、重くて良いのだが、木製に交換してます。

スライド周りはGM2と同じ部品構成。フレーム部はグリップ・セフティが省略されている。Gun誌2005年9月号の記事でも、実銃の完全分解写真がないので、どのようなモデルガン的アレンジがされているかはわからない。組立はシアを組み込みのが少し面倒なだけで、そんな難しいものではない。MGCのマニュアルは丁寧で素晴しいです。

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マニュアルにある故・イラコバ(小林弘隆)氏のイラスト。日活コルト持ったスター達なのだが、先頭にの2人しか知らなかったりする。

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「写真は嘘つきであり、真実である」というのはだいじそさんの言葉だが、ガンブルーシリコン吹いてから撮影したものは、中々金属感が出ているが、実際はそうでもないです。

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32オートの金型の行方も気になる所です。この時代のオートはガスガンにしても、若い人達には受けないだろうな~

タナカで380オート、モデルガン化して販売して欲しいのだが。。。

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2007年11月10日 (土)

ASGKフェスティバル2007

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本日、東京都産業貿易センター 浅草・台東館4Fで開催された「ASGK フェスティバル2007」へ行って来ました。

http://www.asgk.jp/fest/2007.html

↓トイガンの歴史コーナーのポスター・チラシの数々

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黒かったモデルガンも規制によって、黄色になっていってしまいます。

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モデルガンのよるファーストドロウと、エアソフトガンのカウボーイ・シューティングの結果です↓

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早撃ちが、段々遅くなっていくのがなんとも・・・

カウボーイ・シューティングの1stステージは乗馬マシーンに乗りながら、SAAで3つの的を撃ち、2ndステージはショットガンで4つ、ウィンチェスターで5つの的を撃つもの。

名前を隠してるボールペンは、マルイのブースの射的で全部命中で、シールと駄菓子と一緒に貰ったもの。

そして、本日の大収穫↓

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勝ち取りシューティンングで、HWSのSAAのHWキットを勝ち取りました!

http://www.asgk.jp/fest/2007_prize.html

希望の賞品の番号が書いてある的に、10秒内に5発まで撃てます。

私は20~32の番号の的に3発目に命中。他に、20~32の的を当てた人は15人いて、その中から希望賞品がだぶっている人はジャンケンや、決勝戦で決めてました。32番のSAA目当ての人は私のみだったので、すんなり獲得しました。

HWSのSAAは、その内に詳しく紹介しますけど、ブルーイングやる時間ないよな~

明日、日曜なのに仕事がはいってしまったので、モデルガンの紹介は来週になります。

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2007年11月 3日 (土)

FEI XIANG SPORT GUNS No.8603D

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エアーソフトガンは2回目の紹介になるが、前回のアカデミーに続き、今回はもっと怪しい中国製の飛翔(FEI XIANG)というメーカー(?)のNo.8603Cです。

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スタームルガーモドキの飛翔(FEI XIANG)のマーク

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No.8603Cという商品名だが、見たとおりFN Five-seveN(ファイブ・セブン)をモデルアップした物。これは明和模型の新装開店時に購入、まだマルシンが発表する前でした。購入価格はサプレッサー、ライト(電池)付で驚きの税込¥420です。

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付属のライトは、何と「SUREFIRE」ですよw

違うだろうって?SUREFIREのシールが貼ってあるから、そういうことにしておきましょうよw

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何とこのシリーズのNo.8603AとBは、レーザーサイト付ですよ。どんな物だが興味ありますね。私が店頭で見た時は、このDタイプしかなかったです。

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マガジンキャッチ以外のレバー類はモールドだけのダミーだが、わりと良く再現されている。

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FNのマークは実銃と、凹凸逆だがこれもよくできてる。グリップは結構、握りやすい。

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マガジンの小判状のモールドも、実銃と凹凸逆だがちゃんと3つある。

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サプレッサーはダミーで、ただの筒ですが、付けると中々カッコイイ。

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実銃の全長は208mmで、これは175mmと、小さめに作られている。

試しにGun誌2005年3月号の表紙に重ねてみたら、ほぼピッタリだった。Gun誌を元にモデルアップしてると思われる。

アカデミーの強力なライバルとなるのか?飛翔(FEI XIANG)。他にどんなの造ってるか検索してみたけど、みつからないですね。何か情報あったら教えてください。税込¥420で売っていたら買いますw

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*追記

ヤフオクのエアガンで¥100スタートとかで、販売している飛翔製品ですね。今現在、SIG PROをモデルアップした物が出ています。

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