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2007年8月26日 (日)

HUDSON Ruger Super Blackhawk. 44Magunum Revolver

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ルガースーパーブラックホールを語る上で、はずせないのが漫画「ドーベルマン刑事」(1975~79年)である。連載開始時は「ダーティハリー」(1971年)のことも知らなかった私にとっては、これが世界最強のハンドガンだったわけである。ワルサーP38の次ぐらいに覚えた銃ではなかろうか。

兄がコクサイ旧M29購入時についてきたカタログには、10inの美しい写真が。何としてでも欲しいと思っても、当時小学生に¥9,900は高価である。後程、模型屋でLSのプラモデルを見つけてた時は、小遣いもらって即、購入しました。コクサイのカタログで分解図は見ていても、カートリッジの交換のしかたがわからなかった私は、LSのプラモでそれを知りました。結構、面倒なんだな~と、そして「ドーベルマン刑事」の一話がおかしいことを。。

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LSのプラモは手に入れたが、やっぱり重くて、金色のモデルガンが欲しいと思い。少ない小遣いでパーツを買っていこうとリアサイト、エジェクターハウジングなどを通信販売で買っていきました。しばらくして父親が何かのお駄賃として、モデルガンを買ってくれることになり、コクサイのブラックホーク10inを手に入れました。こいつはもう遊びたおしましたね。ハンマーも折ったし(一度交換)、分解・組立やりすぎてネジがバカになったりで、金色が完全に剥げたころには傷だらけになり、愛着も薄れて捨ててしまいました。今にしてみれば、もったいないことを。。

マルイの造るモデルガンのブラックホークも発売後、すぐに購入しました。この頃、フレーム2本ピンのトランファー・バー・セフティ・メカニズムなんて知らなかったから、何で3本スクリューじゃないのだと、ぶつぶつ言いながら造って、接着が全然乾かないうちに動かしてバラバラにして、直ぐにゴミ箱行きになった思いでがあります。これまた、もったいない。。

Gun誌を購読するようになってから、2本ピンのブラックホークが最新だと知り、WAがそれを再現しているとは知ることになるが、その頃は発火が楽しいABSのモデルガンしか興味なかった。WAのが完全に市場から消えた頃に、その出来の良さを知るも手遅れだったりする。

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それでもブラックホークが欲しくなる。加納刑事のは3本スクリューだから、ハドソンでも良いと思うがその頃はハドソンも生産を停止していたのである。そんな時に今は無き御徒町のレプリカで中古で見つけ購入したものである(1999年2月頃¥12,000)。そのすぐ後、Gun誌には、スタームルガーのオリジナルメダリオン付の木製グリップ付で再販の知らせが、もう生産はないかと思って中古を買ってしまったのを、ちょっと後悔してます。昨年にも金型を修正して、同じ仕様の木製グリップを付けて再販されている。グリップの別売はしてくれないのが残念である。

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カートリッジはコクサイの旧タイプの44マグナムよりも小さい。マルベリーフィールドの44マグナム・スーパーカートリッジが使用出来るモデルガンが欲しいものである。ブラックホークなら、シリンダーの肉厚があるので問題なさそうであるのだが。

1982年にスタームルガーはオールドモデル「ブラックホーク」の安全性向上のためにルガー・シングル・アクション・セフティ・コンバージョンを出しているのだが、こういったものも、モデルガン用に販売してくれると楽しいのですがね。

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「ドーベルマン刑事」は1977年に千葉真一主演で映画化されているが、内容は別物である。使用銃はMGCのM29 8 3/8in。

1980年には黒沢年男主演で「爆走!ドーベルマン刑事」のタイトルで、ドラマ化されているが、これも別物で、バイク隊の話になってしまい。殆ど観ていなかったです。撃ち合いシーンも無かったと思う。

2001年に竹内 力主演でVシネマ化されます。これは割と原作に忠実でした。使用銃はブラックホークということになってるハドソンのニューフロンンティアとバックアップにチーフ。共にアイボリーグリップを付いていた。

もし私がTVプロデューサーで「ドーベルマン刑事」を手掛ける事が出来るのなら、第一話用にスウイングアウトするブラックホークのプロップを造らせるのだけどな~(笑)

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コメント

ああ~「奴外道が~」という
セリフを思い出します。
時代ですな~第一巻で思い出すのは
ハイジャック犯に対して
肛門から取り出した小型ナイフで対処した
シ-ンかな、、、すっかり信じた
馬鹿中坊な私は「ど~すればナイフ入れられるのか実験しました」、、、<嘘>

映画にもなったんですか、、、さすがジャンプ、、、<ビックマグナム黒岩先生>は
是非見たいものです。

投稿: MARU | 2007年8月27日 (月) 06時09分

ブラックホークカッコいいですね。
で、カートリッジのある所は左側にも取り出せるのは知らなかったです。(素人なので、、)ドーベルマン刑事も読みたくなりますねえ。国際のブラックホークは当時、自分も欲しかったな。

投稿: max | 2007年8月27日 (月) 19時53分

「ドーベルマン刑事」。思い入れのあるマンガのようですね。私は名前だけは知っていても読んだ事が無いのですが。『銃の威力がえらく誇張されている』 という噂だけは聞いた事があります。

私が銃に興味を持つようになったマンガといえば、士郎正宗さんの 「アップルシード」 と 「攻殻機動隊」 ですね。まぁ実在する銃はほとんど出てこないのですけれども。

投稿: Takeshi | 2007年8月27日 (月) 21時09分

>MARUさん
加納刑事は、あそこに小型ナイフを常備していたのか気になる所ではありますが、実験は<嘘>ですよねw
そういえばありましたね「ビックマグナム黒岩先生」。私も観ておきたい所ですが、今も、レンタル屋に置いてあるのかな?

>maxさん
シリンダー(カートリッジのある所)は左側から取り出せませんよ(汗)「ドーベルマン刑事」1話を真似て、手で持っているだけです。

>Takeshiさん
な、何か若いですね~(汗)
「攻殻機動隊」の映画ならレンタルして観ましたけど、寝てしまった覚えが。。。

投稿: GFC | 2007年8月27日 (月) 23時01分

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