2008年7月21日 (月)

MGC MP-40. Parts List

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1986年頃、NewMGCで売っていた、その当時既に絶版となっていたMGCモデルガンの取り扱い説明書のセットです。ガスガンのS&W M559がプリントさせた封筒に入って¥500位だったと思います。今回はその中からmgcsmg@ハイキャパさんリクエストによるMP-40です。残念ながら、これはパーツリストのみでしたが御覧下さい。

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この封筒に入っていたのは他に、

パーツリストのみ・・・

ネービー・リボルバー、ブローニング380、ベレッタM1934、モーゼルHSC、オフィシャルポリス

メカニズムの分解・操作があるのは・・・

ステンMk-Ⅲ、M-31(金属)、ウィンチェスターM97、M15 M16E1/A1、ディティクティブ2in・ポシティブ4in、P08(金属)、P38(ブローバック)、P38ミリタリー&アンクル(タニオ・アクション)、357コンバットマグナム、ピースメーカー、ワルサーPPK、ニューガバメント(金属製)、SW/44

MGC MODELGUNNER'S BIBLE(調整方法)・・・

No.44 パイソン(金属製)、No.45ニューチーフ・スペシャル、No.52 スターリング

御要望があれば、順次アップしていきたいと思います。とりあえず全部っていうのはご勘弁を。

7/22追記

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Jumoさんリクエストのスターリングです。 これはMGC MODELGUNNER'S BIBLE No.52という分解・組立ポイント、トラベル解決法が書かれています。通常の取り扱い説明書の不足分を補う為に、後で追加で刷られたものかもしれません。

7/24追記

mgcsmg@ハイキャパさんのリクエストのウィンチェスターM97の説明書です。

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2008年7月17日 (木)

TAITO INGRAM M11

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MGCニューモデル5の第2弾として、M39の発売から約2か月後の1980年末に発売されたイングラムM11を紹介していきます。

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Gun誌1980年8月号広告より

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イングラム B5判チラシ両面より

「1秒間に24発の連射!」という回転速度を表したキャッチコピーに、当然のことながら驚いた内の一人ではありました。しかしフルセット特別価格¥19,000というのは当時のお年玉でも高価で、私はコクサイのウッズマンでブローバックモデルガンを初体験することになり、掃除がリボルバーに比べて大変なんだということも知ることになるのです。フルオートというのにも興味はあったが、撃っている約一秒間は楽しいだろうが、カートを掃除するのにどれくらいの時間がかかるのだろうかと思ったものです。

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組立キットモデルA4判チラシより

後にキットモデルが販売され、価格的にも手が届きそうになったのだが、サブマシンガンとはいえ、長物は金属が良いと思いマルシンのUZIのキットモデルに手を出したりします。やがて手放してしまいますが、それを今更後悔している銃の一つになってしまいました。 

コンパクトなサブマシンガンならM11発売の翌年にハドソン発売されたスコーピオンがずっと気になっていたのです。金属製で木製グリップ付でスタイルにしてもシンプルな形状のM11よりスコーピオンの方が良いと思ってました。しかしハドソンのはオープン・ボルトだし、リデューサー付いてないということで、購入する踏ん切りがずっと付かなかったのです。そうこうしている内に時代はインターネットの時代へとなり、どうやらハドソン・スコーピオンはまとも動くものではないらしいということがわかりました。それならばM11買おうかなと、MGCの大ベストセラー商品であるわけだし。これは持っていなくては駄目だろうと、思い始めたのです。

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買ったのは前回のM39と同じ茨城のショップで2004年4月に購入してます。この店では主にちょっと古いデッドストック品を買っているのだが、M11はMGCの解体後もタイトー、新日本模型と発売され続けていたのでNewMGCでも買えたのだがこの頃、新日本模型から販売されいたのがナチャラルHWで、こちらタイトーのはスーパーブラック仕上げであり、16連マガジンをサービスしてくれるということで、こちらのショップにて購入しました。画像にハンドストラップを入れてしまいましたが別売品です。マガジンローダーは付属しておりました。発売当時の定価は¥16,000です。

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購入して手に持った時はこんなに小さいのかと驚いたものです。いくつもの写真を見てますし、店頭でも現物は何度も見てきたのですが、実際に手に取ってみて始めて、この小ささを感じることが出来ました。持ってみなくては分からないものです。そしてもっと早く買っておけば良かったとも思いましたよ。

16連マガジンを付けて、ストックを外すと9mmオートでは照準的なサイズのM39の一回り大きいくらいです。

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フルオートタイプのチラシを見てもらえればわかりますが、フレームの後部にあるヘビのマークは発売当初はMGCマークでありました。

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マルベリーフィールドの380AUTOリアル・カートリッジも使用できるのだが、ボルトは完全閉鎖しない。要調整なのか、オープンボルトだから良いのか?

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上が純正のCPカートでM39・59と共通のものですが、ブレット部分が丸みを帯びた形状になっています。カート内のファイヤリングピン上のが旧型。下が新型です。以前に新型のFピンで発火させたのだが、一回でOリングのゴムが切れてしまうのが多いので、NewMGC上野店に相談したら、旧型のFピンならOリングとキャップ火薬の距離が少し離れているので切れづらいと思うよと言われ、別に購入しました。それから旧型での発火は試しておりません。マルベリーカートでの発火も試しておりません。Gun誌によると回転速度が遅くなるらしいですが、こういったことを試して、レポート出来れば只のコレクション紹介ブログではなくなるのですが、すみませんね。

しかしM11のカートはオープンデトネーターのままで良かったのじゃなかろうか?タニオコバで、M11用の使い捨てカートとデトネーターも出して欲しいものです。

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発火した後、部品番号(50)バレル・ロック・ピンがどうしても抜けなくて、バレル内の掃除がきちんと出来ないので、NewMGC上野店で一度抜いて貰ってから、磨いて抜きやすくなるようにしました。

部品番号(23)トリップバーの向きが、天地・前後とも間違って置いてあります。このパーツの位置を全く把握しないで分解したものですから、組み立てる時に苦労してしまいました。

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それで後から、この写真を撮りました。トリガー周りは特に分解する必要もなさそうですが、発火させて数日たつと内部が、うっすら茶色くなってきますので、ご注意を。

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2006月3月12日のNewMGC上野店の閉店日には用事があり、行くことができなかったのでその前日に行ったのですが、その日にはもうモデルガン本体もほとんど残ってなかったので、M11用のサウンド・サプレッサー買いました。すぐ近所のマルゴーへ行けば2割引で売っているのは知っていたが、NewMGCで買い物がしたかったので定価でも買いましたよ。

本体は別で買ってますが、何かとNewMGC上野店のお世話になったイングラムM11でした。エクステンション・バレルを買い逃したことをちょっと後悔してます。

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2008年7月10日 (木)

MGC MODEL39HW

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MGCが創業20周年を迎えた1980年にニューモデル5を発表した。その第一弾として発売されたのが「S&W M39」です。

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Gun誌1980年12月号の広告より

M39は、ニューモデルとはいっても既にM59が1979年に発売された後で、共通部品が多く発表から約3ヶ月後には発売された。私は前に書いてますがGun誌198年11月号から読み始めたので、S&Wのオートの存在自体この広告で知ったような感じでした。

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Gun誌1981年7月号の広告より(価格は¥18,000の間違い、次号に訂正有) 

S&Wのオートというもの良く知らなかった私でありますが、この広告を見てS&Wのオートはオールシルバーがカッコイイということになって、後にM659購入へと繋がるわけです。

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HWにシルバーメッキをかけたM659はメッキが弱く、弄繰り回すことも出来ないのので、気楽に触れるS&Wオートも欲しいよなと思っているうちに市場からどんどん消えていった。ですがスズキのコマンダーを買った店には、これとマルシンのM39(メタルフニッシュ)が残っていたのでした。メタルフニッシュは色が落ちるし、今は無き物となってしまったMGC製品を確保したい気持ちでMGC M39HWを購入しました。それと「買い銃」のMARUさんの影響もありますw

MGCのM39HWの1983年8月中旬に発売されています。最初はスーパーブラックHW。後にナチュラルHWの仕上げ違いも発売され、さらにM439も発売された。

M59はM459に姿を変え、タイトーからも発売されてNewMGC上野店閉店1~2ヶ月前まで在庫されていたが、M39・M439はもっと早くに姿を消してます。

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スライドの刻印は「SMITH&WESSON」のみと寂しすぎます。MARUさん所有のM439はスライドストップの上方にも4段の刻印があるのだが、グリップにメダルもなく寂しい限りです。スライド側面の湯じわが酷いです。

画像では見えにくいですがフレームに「A930707」「SPG」とあります。93年7月7日のことかな?

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昔はM39のリアサイトはあんまり好きではなかったのだが、今になって見ると少々レトロチックな形状は、年を重ねていくと味わい深い物に見えてしまう訳で、、、

ちなみに右側面も「MADE IN JAPAN MGC」の刻印がスライドにあるだけです。広告にはフレームにS&W風のMGCマークが入っていたのだが無刻印。HW化の時に何か問題あって、M439発売の頃には解消されたのか?

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M39用のCPカートとマルベリーフィールドのダミーカートの比較。

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M39発表の時、当時の小林開発部長は氷川丸のイベントで「2列弾倉のS&W・M59のグリップは太すぎて握りづらいと言われるけど、実は1列弾倉のS&W・M39のグリップとほとんど同じなのです」という発言をしていたので計ってみました。

ブリップ周りは、M39・・・約140mm/M659・・・約140mmと変わりません。Gun誌1981年3月号のモデルガン・ダイジェストでジャック天野氏も測っているのだが、一番太い所で153mmとある。測り方の誤差なのだろうけど、、、

トリガーからメインSP・ハウジングの周りは、M39・・・約176mm/M659・・・約180mmと約4mmの差です。

確かに寸法は大差ないですが、形状がM659は角材を握っているような感じに対して、M39はメインSP・ハウジングがカーブを描いているので握りやすい形状となっている。

ちなみにグリップ部の厚さは、M39・・・約30mm/M659・・・約35mmとなっていて、極端に言えばグリップを下から見ると、M39は長方形でM659は正方形に近いです。

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スライドを交換してみた。手前のシルバーフレームはドッグスペシャルみたいで良いが、奥のシルバースライドは何かチグハグですね。ラバーグリップでも付いていれば、もう少し見た目のバランスが良くなるかも。

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ホルスターはビアンキのX2000。前回のX2100と同時に購入しました。こちらも中古で¥8,000。そして同じくテンションが硬過ぎます。対応できるオートの種類が多くて良いのだが、激しいホルスターアクションが出来ないのが残念です。

しかしながら、ビアンキの質感は素晴らしく。木製グリップも付けてないM39に合わせると、ホルスターに負けてしまってます。どっかに安い木グリないかな~

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M659は分解しなかったので、これは分解してみました。ただし、トリガーSP、シアーSP辺りは組むのが面倒そうなのでパスしました。組むのはメインSPを押し込みながらハウジングを組むのが、ちょっとやっかいです。

マルシンがP38に続いて、ショートリコイル・ブローバックとしてM39を同時期に販売しましたが、MGCはM59同様のストレートブローバックです。内部メカの再現性もマルシンの方が高い。昔は買うならマルシンだよな~と思っていたのですが、いま所有しているのはMGCだったりします。一番の理由は「だってMGCだから」ということになるのでしょうか。マルシンでなく、MGCのM39・439を選んだ人達は皆、そういう理由ではないでしょうか?

再販したマルシンのダミカ・モデルも欲しいですけどねw シルバーモデル待ちですね。

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